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帝國陸軍終焉の城塞 市ヶ谷台1号館

   騙  い  文  日  で  と  共  判  す  際  宣     所  府  ラ  国  争     対  ル  民        3    
   る  っ  書  か  き  い  謀  所  る  法  言  し  が  ・  リ  際  犯  こ  シ  モ  ト   ┐         
   復  た  調  ら  る  っ  議  条  と  上  が  か  設  中  ア  軍  罪  れ  テ  我  シ  我     裁    
   讐   ` 印  昭   ゜ た  の  例  い  宣  発  し  け  共  ・  事  人  は  ハ  等  テ  等     判    
   ・  法  の  和  ま  罪  罪  で  う  戦  せ  こ  ら  ∨  オ  裁  の  ポ  巌  ノ  滅  ハ     |    
   報  的  日  二  た  名 └   規  条  布  ら  れ  れ  ソ  ラ  判  処  ツ  重  俘  亡  日     悲    
   復  に  ま  十  起  は   ` 定  項  告  れ  等   ` 連  ン  所  罰  ダ  ナ  虜  セ  本     憤    
   の  も  で  年  訴  存   ┐ し  も  ま  た  の  多  の  ダ  を  条  ム  ル  ヲ  シ  人     ・    
   た  裁  の  九  対  在  通  た  学  た  昭  裁  く  9  ・  は  項  宣  処  虐  メ  ヲ     市    
   め  判  十  月  象  せ  例   ┐ 説  は  和  判  の  ケ  フ  じ  で  言  罰  待  ン  民     ヶ    
   の  史  七  二  期  ず  の  平  も  戦  二  の  尊  国  ラ  め  あ  の  ヲ  セ  ト  族     谷    
    ` 上  年  日  間   ` 戦  和  一  争  十  法  い  の  ン  と  る  第  加  ル  ス  ト     台    
   無  に  八   ` に  明  争  に  つ  行  年  的  生  戦  ス  し   ゜ 十  ヘ  者  ル  シ     の    
   法  も  ケ  即  つ  ら  犯  対  と  為  七  根  命  域  ・  て  こ  項  ラ  ヲ  ノ  テ     二    
   な  類  月  ち  い  か  罪  す  し  そ  月  拠  が  と  フ   ` れ  に  ル  含  意  奴     年    
   私  例  に  満  て  に  人  る  て  の  二  に  消  な  ィ  米  に  記  ベ  ム  図  隷     半    
   刑  の  わ  州  も  事  及  罪  な  も  六  つ  え  っ  リ  国  伴  さ  シ  一  ヲ  化     ∧    
   と  な  た  事   ` 後  人 └   く  の  日  い  て  た  ッ  ・  っ  れ  :  切  有  セ     一    
   い  い  っ  変  昭  法  道   `  ` を  の  て  い  各  ピ  英  て  た  :  ノ  ス  ン     ∨    
   わ   ` て  以  和  と  に   ┐ ま   ` 時  は  っ  地  ン  国  形   `└   戦  ル  ト          
   ね  裁  遡  前  三  い  対  殺  し  戦  点   ` た  に  ・  ・  の  い     争  モ  シ          
   ば  判  及  か  年  う  す  人  て  争  に  ポ   ゜ 軍  中  オ  上  わ     犯  ノ  ま          
   な  の  す  ら  一  こ  る  及  極  犯  は  ツ     事  国  |  で  ゆ     罪  ニ  た          
   ら  名  る  降  月  と  罪  殺  東  罪   ` ダ     裁  ∧  ス  極  る     人  非  ハ          
   な  を  と  伏  一  が └   人  裁  と  国  ム     判  国  ト  東  戦     ニ  ザ  国          
                                                                             


   く  ゆ     で  も  に  天  広     た  え  中  郎  四  サ  元  上  真  の  径  席  三     い    
   の  る  さ  あ   ` 明  皇  田  ま  の  ら  将  大  郎  |  外  で  崎  1  た  の  月  さ  も    
   同  B  ら  る  い  記  の  元  た  で  れ  ∧  将  大  元  務  大  甚  人  四  椅  二  ら  の    
   胞  ・  に   ゜ か  し  諮  総  二  あ  る  元  ∧  将  帥  大  本  三  と  月  子  三  に  で    
   が  C  俘     に   ` 詢  理  ケ  っ  と  陸  元  ∧  が  臣  営  郎  数  十  は  日  こ  あ    
   絞  級  虜     で   ┐ 機  大  年  た  い  軍  陸  元  起  が   ` 大  へ  三  二   ` の  っ    
   首  裁  虐     た  陸  関  臣  半   ゜ っ  省  軍  陸  訴  入  政  将  ら  日  十  法  事  た    
   台  判  待     ら  軍  員  を  も     た  軍  次  軍  状  れ  府  ∧  れ   ` 五  廷  は   ゜   
   に  に  や     め  少  で   ┐ 裁      ` 務  官  大  に  替  代  元  て  ソ  脚  が   `      
   送  至  一     な  将   ` 軍  判     極  局  ・  臣  サ  え  表  教  い  連  が  完  被       
   ら  っ  般     点 └   大  事  が     め  長  ビ  ・  イ  ら  と  育  た  側  並  成  告       
   れ  て  の     が  と  ・  参  経     て  ・  ル  第  ン  れ  し  総  阿  検  べ  し  の       
   て  は  戦     多  し  中  議  過     御  第  マ  七  し   ` て  監  部  事  ら  報  起       
   い   ` 時     か  て  将  官  し     都  三  方  方  た  さ  署  ∨  信  が  れ  道  訴       
   る  無  犯     っ  死  が └   て     合  十  面  面  四  ら  名  に  行  到  て  陣  段       
   事  実  罪     た  刑  任  ∧  判     主  七  軍  軍  月  に  し  代  大  着  あ  に  階       
   実  の  関     か  と  命  重  決     義  師  司  司  二  約  た  わ  将  す  り  公  に       
   が  罪  係     を  し  さ  要  の     的  団  令  令  一  十  梅  っ  ∧  る   ` 開  あ       
   認  を  を     実  て  れ  軍  段     な  長  官  官  日  日  津  て  元  や  そ  さ  っ       
   め  背  裁     証  い  た  務  階     処  ∨  ∨  ∨  に  後  大   ` 総  そ  の  れ  た       
   ら  負  い     し  る  ∨  に  に     置  の  と  と  は   ` 将  ミ  理  れ  後  た  昭       
   れ  っ  た     て  事  と  つ  入     が  三  佐  木   ` マ  と  ズ  大  ま  三  時  和       
   て  た   `    い  実  判  い  っ     と  名  藤  村  板  ッ  重  リ  臣  で  週   ` 二       
   い   ` い     る  か  決  て  て     ら  が  賢  兵  垣  カ  光  |  ∨  被  間  被  一       
   る  多  わ     の  ら  文  の  も     れ  加  了  太  征  |  葵  艦  と  告  を  告  年       
    ゜                       `                                                


   り  似  中  見  1     け  英  街  あ  い     か  ス  プ     ま  ・  争  る  本  名  刑       
    ` た   ` 守  号  や  る  機  を  が  た  こ  に  が  リ  昭  ま   ┐ 戦  い  編   ` 九  記    
   続  服  国  る  舘  が  よ  大   ` っ  他  の  滑   ` ズ  和  使  被  後  は  を  合  三  録    
   い  ∨  民  中  正  て  う  将  こ  た  の  バ  り  M  ン  二  用  告  犧   ┐ 記  計  四  に    
   て  姿  の  を  面  車  に  等  の  曇  窓  ス  出  P   ` 一  す └   牲  被  述  一  名  よ    
   黒  の  服   ` 玄  は  市  二  日  り  に  は  て  の  豊  年  る  と  者  告  す  九   ` れ    
   の  南  装  先  関   ` ヶ  十  開  空  覆   ` き  白  島  五  こ  い └  └   る  九  獄  ば    
   背  次  の  頭  車  市  谷  六  か  の  を  フ  た  い  区  月  と  う  と  と  に  九  死   `   
   広  郎  簡  を  寄  ヶ  台  人  れ  下  ほ  ロ   ゜ ヂ  池  三  と  言  呼  い  当  名  ま  A    
   に  大  素  き  せ  谷  に  の  る   ` ど  ン     ィ  袋  日  し  葉  称  う  た  の  た  ・    
   ソ  将  化  っ  に  見  向  A  極  戦  こ  ト     プ  三  〇  た  が  し  言  り  犧  は  B    
   フ  ∧  の  て  停  付  か  級  東  災  し  ガ     二  丁  八  こ  定  よ  葉   ` 牲  こ  ・    
   ト  元  た  国  車  門  っ  戦  国  の  た  ラ     台  目  三  と  着  う  の   ┐ 者  れ  C    
   を  陸  め  民  し  か  て  争  際  焼  異  ス     に  一  〇  を  し  と  使  戦  が  に  級    
   被  軍  制  服   ` ら  い  犯  軍  け  様  と     前  ∨   ` 了  て  考  用  争  で  準  の    
   っ  大  定  ・  程  坂  た  罪  事  野  な  リ     後  か  巣  承  い  え  に  犯  て  ず  一    
   た  臣  さ  国  な  道   ゜ 人  裁  が  姿  ヤ     を  ら  鴨  願  る  た  躊  罪  い  る  連    
   広  ・  れ  民  く  を     を  判  原  で  |     は  一  拘  い  の  が  躇  人  る  自  の    
   田  朝  た  帽  内  登     乗  に  の   ` ウ     さ  台  置  た  で   ` し └   の  決  裁    
   広  鮮  陸  ∧  外  り     せ  出  広  昨  イ     ま  の  所  い   ` 一   `  ` で  者  判    
   毅  総  軍  大  の   `    て  廷  が  夜  ン     れ  米  ∧   ゜ あ  般   ┐  ┐ あ  等  を    
   元  督  の  東  報  〇      ` す  る  来  ド     な  軍  ス     へ  に  大  戦  る  一  通    
   総  ∨  軍  亜  道  八     走  る  東  の  ウ     が  大  ガ     て   ┐ 東  犯   ゜ 〇  じ    
   理  が  服  戦  陣  四     り  東  京  雨  を     ら  型  モ     こ  戦  亜 └   私  六  て    
   大  降  に  争  の  二     抜  条  の  も  除     静  バ  ・     の  犯  戦  あ  は  五  死    
                   `                                    └                    


      で  方     陸  東  接  |  大  鞄  歩  岡  杖  外  独  松  ャ  な  襟  を  中  臣  同  臣    
   さ  の  戦  こ  軍  部  室  を  臣  を  を  洋  を  務  大  井  ツ  っ  服  出  将  ・  じ   `   
   て  諸  域  の  省  方  前  右  ∨  持  は  右  つ  大  使  石  に  た  姿  し  ∧  軍  よ  階    
   法  手  か  日  大  面  の  手  が  っ  こ  元  い  臣  ∨  根  素  大  で  た  元  令  う  級    
   廷  続  ら   ` 臣  総  二  に  降  て  び  外  て  と   ` 大  足  川   ` 開  陸  部  に  章    
   と  に  厚  開  官  監  階  折  り  続   ` 務  M  続  橋  将  の  周  そ  襟  軍  総  海  と    
   な  手  木  廷  房  部  段  れ  立  き  東  大  P  き  本  ∧  下  明  し  の  省  長  軍  戦    
   っ  間  に  は  通  の  ロ  て  っ   ` 条  臣  に   ` 欣  元  駄  博  て  軍  軍  ∨  第  闘    
   た  ど  送  一  信  作  ビ  階  た  最  大  は  抱  足  五  中  ば  士  後  服  務   ` 一  帽    
   と  り  還  〇  室  戦  |  段   ゜ 後  将   ` え  の  郎  支  き  だ  に   ` 局  フ  種  の    
   こ   ` さ  三  で  室  の  を  二  に  は  衰  ら  不  大  派  姿  け  精  平  長  ィ  軍  星    
   ろ  開  れ  〇  あ  ∧  吹  上  十  賀  国  弱  れ  自  佐  遣  で  は  神  沼  ・  リ  装  章    
   は  廷  た  と  っ  二  き  り  六  屋  民  し  る  由  ∧  軍  現   ` 異  騏  比  ッ  の  を    
    ` は  板  予  た  六  抜   ` 人  興  服  き  よ  な  赤  司  れ  上  常  一  島  ピ  嶋  は    
   記  一  垣  定  被  七  け  か  は  宣  ・  つ  う  重  誠  令  た  衣  と  郎  方  ン  田  ず    
   述  時  大  さ  告  号  を  つ  一  元  国  た  に  光  会  官   ゜ を  思  元  面  か  繁  し    
   し  間  将  れ  控  ∨  右  て  列  大  民  体  降  元  統  ∨  次  脱  わ  総  軍  ら  太  た    
   た  以   ` て  室  で  回  陸  に  蔵  帽  を  り  外  領   ` い  い  れ  理  参  送  郎  軍    
   よ  上  木  い  に  あ  り  軍  な  大  に  引   ` 務  ∨  大  で  で  る  大  謀  還  大  服    
   う  も  村  た  入  り  に  大  っ  臣  左  き  病  大   ` 島  永  パ  竒  臣  長  さ  将  姿    
   に  遅  大  が  っ   ` 歩  臣  て  ∧  手  ず  に  臣  東  浩  野  ジ  行  は  ∨  れ  ∧  の    
   1  れ  将   ` た  か  き  室  一  戦  に  る  あ  は  郷  中  修  ャ  で   ` は  た  元  佐    
   号  て  の  同   ゜ つ   `  ` 階  後  小  よ  っ   ` 茂  将  身  マ  有  黒   ` 武  海  藤    
   舘  い  巣  日     て  現  同  ロ  法  さ  う  た  松  徳  ∧  元  の  名  の  白  藤  軍  中    
   の  た  鴨  南     は  在  応  ビ  務  な  に  松  葉  元  駐  帥  シ  と  詰  襟  章  大  将    
       ゜                                            `                    `   


   は  台  れ  弁  下  り  れ  に  際  裁  が  順  国  の  か     左  っ  演  で  は  じ  当  中    
   階  ・  の  護  は  は  て  使  に  判  旗  に  ・  中  に  こ  右  た  壇  は   ` て  時  央    
   段  検  審  団  弁  や  い  用  は  官  竿  九  オ  央  つ  の  の  こ  の  あ  終  は  の  に    
   状  事  理  席  護  や  た  す  窓  席  を  ケ  |  部  い  大  階  と  部  る  戦   ` 講  位    
   に  団  の  の  団  低   ゜ る  を  と  束  国  ス  分  て  講  段  で  分  が  の  大  堂  置    
   数  席  際  中  席  く  こ  ボ  す  書  ね  の  ト  に   ` 堂  が  あ  が   ` 詔  会  で  し    
   列  ・   ` 間  と  三  の  |  っ  記  る  国  ラ   ` ま  が   ` り  二  こ  勅  議   ` て    
   が  通  弁  に  な  段  ボ  ド  ぽ  官  よ  旗  リ  ニ  ず   ` そ   ` 段  の  を  室  陸  い    
   つ  訳  護  は  っ  の  |  が  り  席  う  ∧  ア  ュ  述  法  の  現  に  講  涙  と  軍  る    
   く  席  を   ` て  ひ  ド  あ  か  が  に  イ  ・  |  べ  廷  名  在  分  堂  し  し  省  現    
   ら  ・  担  裁  い  な  を  り  く  設  飾  ン  米  ジ  や  と  残  ス  か  が  て  て  ・  在    
   れ  証  当  判  た  壇  背   ` す  け  ら  ド  国  |  う  し  を  ク  れ  一  拝  も  参  の    
   て  人  す  官   ゜ が  に  そ  よ  ら  れ  ・  ・  ラ   ゜ て  と  リ   ` 般  聴  使  謀  大    
    ` 台  る  席  さ  設  し  の  う  れ   ` フ  英  ン  正  ど  ど  |  上  の  し  用  本  講    
   弁  が  弁  に  ら  け  て  中  に   ` そ  ィ  国  ド  面  の  め  ン  段  講  た  さ  部  堂    
   護  あ  護  向  に  ら  前  央   ` こ  の  リ  ・  ・  に  よ  て  の  に  堂  場  れ  ・  で    
   団  り  人  か  左  れ  の  に  地  れ  前  ッ  カ  フ  向  う  い  裏  玉  と  所   ` 教  あ    
   ・   ` 席  っ  側   ` 部  は  図  に  に  ピ  ナ  ラ  か  に  る  側  座  異  で  つ  育  り    
   検  さ  ・  て  書  上  分  出   ` 対  一  ン  ダ  ン  っ  改   ゜ と  が  な  も  い  総   `   
   事  ら  陳  左  記  二  に  入  ス  面  段  は  ・  ス  て  造     玉  設  っ  あ  八  監  陸    
   団  に  述  か  官  段  裁  口  ク  し  高  後  オ  ・  左  さ     座  け  て  っ  ケ  部  軍    
   の  演  ∧  ら  席  が  判  が  リ  て  く  日  ラ  ソ  側  れ     に  ら  い  た  月  時  士    
   予  壇  発  そ  と  被  官  設  |  右  二  追  ン  連  の  て     通  れ  る   ゜ 余  代  官    
   備  の  言  れ  右  告  席  け  ン  側  段  加  ダ  ・  窓  い     ず  て  点  余  前  を  学    
   席  前  ∨  ぞ  側  席  よ  ら  等  窓  の  ∨  の  中  際  た     る  あ  は  談  に  通  校    
                   `                                         `               


   南  大  て  側  事     頃  で  し  鴻  負     あ  床  人  れ  現  さ  に  席  が     語  と    
   大  将  彼  の  団  さ  の  完   ` 池  い  こ  っ  に  の  て  在  ら  分  に  傍  ま  の  来    
   将  ∧  告  出  が  て  話  了  こ  組   ` の  た  は  米  吊  の  に  け  寄  聴  た  通  賓    
   ・  陸  席  入  入  話  で  し  の  が  さ  法   ゜ 足  弁  る  電  付  ら  っ  し  反  訳  席    
   東  軍  に  口  廷  を  あ  て  年  指  ら  廷     音  護  さ  灯  言  れ  た  た  対  席   `   
   条  航  着  か  し  開  る  い  の  名  に  の     を  人  れ  の  す  て  半  の  側  が  演    
   大  空  席  ら   ` 廷   ゜ る  十  さ  陸  改     消  は   ` ほ  る  い  分  も  の  つ  壇    
   将  総  し  入  続  日      ゜ 月  れ  軍  修     す   ┐ 廷  か  と  た  が  こ  三  く  上    
   ・  監  た  り  い  の     米  に   ` 省  は     た  拷  内  に   `  ゜ 日  の  階  ら  に    
   岡  ∨   ゜  ` て  そ     価  工  二  等   `    め  問  は  濁  照  以  本  位  に  れ  は    
   敬  ・  下  ボ  被  の     が  費  一  の  皮     に  電  ど  光  明  上  人  置  は  て  ガ    
   純  畑  段  |  告  後     十  九  年  移  肉     分  灯  こ  の  は  が  記  で   ` い  ラ    
   中  俊  は  ド  が  に     キ  六  二  転  な     厚 └   も  高  当  法  者  あ  一  た  ス    
   将  六  向  の  現  も     ロ   ` 月  に  こ     い  と  影  い  時  廷  席  っ  般   ゜ で    
   ∧  元  か  中  在  ど     グ  七  ご  際  と     じ  指  一  電  の  内   ` た  の     囲    
   海  帥  っ  央  の  そ     ラ  三  ろ  し  に     ゅ  摘  つ  灯  電  の  他   ゜ 傍     ま    
   軍  ・  て  口   ` う     ム  二  か  て  士     う  し  な  の  力  主  の  そ  聴     れ    
   省  広  左  か  正   ゜    で   ` ら  も  官     た  た  い  群  不  要  半  し  人     た    
   軍  田  か  ら  面  一     十  〇  突  工  学     ん  程  ほ  が  足  な  分  て  席     日    
   務  元  ら  一  に  一     九  七  貫  事  校     が  で  ど  幾  が  配  は  二  が     本    
   局  総  土  人  向  一     円  一  工  を  の     敷  あ  に  群  嘘  列  外  階  あ     語    
   長  理  肥  ず  か  四     五  円  事  担  建     き  り  輝  か  の  で  人  は  っ     と    
   ∨  大  原  つ  っ  ま     十  に  を  当  築     つ   ` き  に  よ  あ  記   ` て     ロ    
   ・  臣  賢  入  て  ず     銭  及  開  し  を     め  ま   ` 分  う  る  者  被   `    シ    
   梅  ・  二  っ  右  検     の  ん  始  た  請     て  た  一  か  に  が  席  告  私     ア    
                                                       `  `                  


   た  過  す  な  い  先  い  い   ┐    を  起     を  路  エ     裁  大  理  ・  内  ・  津    
   当  去  :  る  は  立  で  か  極  続  指  立  間  な  を  ッ  引  ∨  将  大  大  大  星  大    
   時  十  今  判  愛  ち  ウ  な  東  い  示 └   髪  び  通  プ  き  の  ・  臣  島  臣  野  将    
    ` 有  回  決  情   ` エ  る  国  て  し  の  を  か  り  を  続  順  白  ・  中   ` 直  ・    
   指  余  起  を  に  私  ッ  事  際  バ  た  号  容  せ   ` 最  い  で  鳥  東  将  上  樹  荒    
   導  年  訴  下  支  共  プ  項  軍  ン   ゜ 令  れ  て  被  後  て  あ  敏  郷  ・  段  元  木    
   的  の  せ  す  配  は  が  も  事  ミ     を  ず  入  告  に  一  っ  夫  ・  永  は  内  貞    
   立  間  ら  べ  さ  恐  開  処  裁  |     か  法  廷  と  九  一  た  元  松  野  橋  閣  夫    
   場   ` れ  し  る  る  廷  理  判  タ     け  廷  し  は  人  二   ゜ 駐  岡  元  本  書  大    
   を  即  当  と  る  る  の  す  所  |     裁  執  た  反  の  〇     伊  ・  帥  大  記  将    
   占  ち  裁  の  こ  と  辞  る  を  の     判  行   ゜ 対  裁   `    大  重  ・  佐  官  ∧    
   め  日  判  共  と  こ  を  用  開        官  官     の  判  オ     使  光  松  ・  ・  元    
   て  本  所  同  な  ろ   ┐ 意  廷        の  の     左  官  |     ・  各  井  小  賀  陸    
   い  の  に  宣  く  な  今  が  す        着  バ     側  が  ス     鈴  外  大  磯  屋  軍    
   た  国  出  言   ` く  日  あ  る        席  ン     の  前  ト     木  務  将  国  元  ・    
   者  運  頭  に  法   ` こ  る   ゜       を  ミ     出  述  ラ     貞  大  ・  昭  大  文    
   ば  隆  し  署  に  且  の └   当        ま  |     入  の  リ     一  臣  大  大  蔵  部    
   か  々  て  名  照  つ  法  と  法        っ  タ     口  玉  ア     中  ・  川  将  大  大    
   り  と  い  し  ら  え  廷  の  廷        て  |     か  座  代     将  佐  博  ∧  臣  臣    
   で  し  る  た  し  こ  に  開  は         ┐ 大     ら  を  表     ∧  藤  士  元  ・  ∨    
    ` て  各  の  公  ひ  集  廷  提        全  尉     黒  取  の     元  中  ・  総  木  ・    
   元  お  被  で  明  い  合  宣  出        員  が     の  払  裁     企  将  平  理  戸  武    
   総  り  告  あ  で  き  す  言  さ        着   ┐    ガ  っ  判     画  ・  沼  大  幸  藤    
   理  ま  は  り  正  あ  る   ゜ れ        席  全     ウ  た  長     院  嶋  元  臣  一  中    
   大  し  :  ま  大  る  に  次  る       └   員     ン  通  ウ     総  田  総  ∨  元  将    
                                                                             


   っ  に  の  合  中  り  た  沿  も  寄  現     作  入  の     礼  何  と  も  本  り  他  臣    
   た  数  一  わ  合   ` 真  っ  の  り  在  控  戦  っ  検  次  極  を  憎  よ  人  ま  日  ・    
    ゜ 個  列  せ  わ  当  中  て  で  の  も  室  室  た  事  い  ま  意  悪  り  兵  す  本  ・    
   三  に  を  に  せ  初  の  二   ` 部  当  は  の   ゜ を  で  る  図  と  良  卒  ・  政  外    
   つ  分   ` 座  に  食  部  列  開  屋  時  現  間  そ  紹  主  言  し  復  い   ` :  府  務    
   目  け  そ  る  座  卓  屋  に  廷  は  の  在  の  し  介  席  辞  た  讐  待  あ  ∧  の  大    
   の   ` の  か  る  は  は  並  当   ` 名  の  狭  て  し  検  を  も  の  遇  る  し  最  臣    
   階  四  ま  し  か  壁   ` べ  初  約  残  よ  い  被   ` 事  述  の  気  を  い  か  高  ・    
   段  人  ま  て   ` に  食  て  は  三  を  う  通  告  記  の  べ  で  持  受  は  し  の  大    
   寄  が  残  食  そ  向  堂  あ   ` ・  廊  に  路  等  録  キ  た  あ  を  け  一  ∨  地  蔵    
   り  二  し  事  の  か  と  る  被  五  下  一  を  は  係  |   ゜ っ  む  し  朝  こ  位  大    
   の  人  て  を  逆  っ  は  だ  告  メ  や  部  通  入  ・  ナ     た  き  め  鮮  れ  に  臣    
   部  ず  も  し  に  て  い  け  数  |  入  屋  っ  廷  通  ン     か  だ  る  人  が  在  ・    
   屋  つ  う  て  中  二  え  の  だ  ト  口  で  て  と  訳  が     を  し  理  番  た  り  参    
   は  向  一  い  央  列  ぬ  簡  け  ル  等  は  控  は  の  陳     い  に  由  兵  め  ま  謀    
    ` き  つ  た  に  に  食  素  の  と  に  な  室  逆  宣  述     み  し  と  な  彼  し  総    
   家  合  の  が  通  並  事  な  折  七  残  く  へ  に  誓  台     じ   ` は  ど  等  た  長    
   族  っ  列   ` 路  べ  を  も  疊  メ  し  三  帰   ` を  に     く  こ  な  が  は  者  ・    
   と  て  を  そ  を  ら  と  の  み  |  て  室  っ  現  行  立     も  の  り  受  最  を  軍    
   の  座  食  の  と  れ  る  で  椅  ト  い  に  た  在  っ  ち     吐  裁  ま  け  も  含  令    
   面  る  堂  後  っ   ` と  あ  子  ル  る  仕   ゜ の  た   `    露  判  せ  る  貧  む  部    
   会  よ  車   ` て  互  こ  っ  が  長  が  切     大  後  各     し  の  ぬ  待  し  も  総    
    ` う  の  壁  向  い  ろ  た   ` 方   ` ら     講  休  国     た  目   ゜ 遇  き  の  長    
   弁  に  よ  寄  か  に  で   ゜ 壁  形  法  れ     堂  憩  代      ` 的  :  よ  一  で  そ    
   護  な  う  り  い  背  あ  ま  に  の  廷   `    と  に  表     非  が └   り  日  あ  の    
                                                                             


   一  に  対  は  そ  布  局  幸  こ  終  大  段  木  さ  め  日  庭  た  さ  ∫   ` の  切  と    
   人  添  の  市  れ  さ  と  町  こ  了  尉  に  村  て   ┐ 目  の  と  ら  一  一  後  り  の    
   ず  っ  北  ヶ  ぞ  れ  し  二  で  し  の  木  両  そ  桐  の  桐  こ  に  五  〇   `  ` 打    
   つ  て  側  谷  れ  て  て  丁  傍  た  起  村  大  の  の  五  も  ろ  付  〇  四  仕  一  合    
   身  2  の  見  二  い  終  目  聴   ゜ 訴  大  将  後  木  月  二  に  言  〇  五  切  個  わ    
   体  列  出  付  〇  た  戦  の  に     状  将  が   ` の  七  階  便  す  の  ∫  り  所  せ    
   捜  に  入  門  〇   ゜ 連  道  つ     朗  の  被  法  若  日  の  所  る  休  一  は  に  に    
   検  並  口  か  名  早  絡  路  い     読  席  告  廷  芽  付  窓  が  と  憩  一  取  M  使    
   を  び  を  ら  分  朝  中  を  て     を  が  席  は  は  の  に  あ   ` ・  〇  払  P  用    
   う   ` 先  入  の  か  央  一  記     途  指  に   ` な  永  梢  り  現  昼  〇  わ  が  さ    
   け  男  頭  っ  傍  ら  事  つ  す     中  定  向  一  は  野  が   ` 在  食   ` れ  二  れ    
    ` 性  と  て  聴  路  務  へ  と     で  さ  か  四  だ  元  と  中  作  時  一  て  人   `   
   女  は  し   ` 券  上  局  だ   `    打  れ  っ  三  美  帥  ど  庭  戦  間  二   ` ず  初    
   性  こ  て  1  一  に  が  て  当     切  て  て  〇  し  の  く  に  室  に  〇  中  つ  め    
   は  こ   ` 号  枚  列  あ  た  時     り  再  右  市 └   日  位  降  の  使  〇  央  立  は    
   二  で  到  舘  を  を  り  左  N      ` 開  端  ヶ  と  記  の  り  北  わ  ∫  に  会  こ    
   階  M  着  の  求  つ   ` 隣  H     第  さ  の  谷  記  に  高  る  西  れ  一  二  し  れ    
   の  P  順  正  め  く  こ  り  K     一  れ  上  に  さ  は  さ  非  の  て  三  重  て  を    
   法  に  に  面  る  り  こ  に  が     日   ` 段  到  れ   ` で  常  隅  い  三  の  い  さ    
   廷  よ  北  玄  と   ` で   ` あ     目  パ  に  着  て  こ  あ  階   ` た  〇  金  た  ら    
   入  り  側  関   ` 午  傍  外  っ     は  ン  板  し  い  の  り  段  中   ゜  ` 網   ゜ に    
   口  出  か  と  傍  前  聴  務  た     一  ミ  垣  た  る  青   ` は  庭     一  が  し  三    
   前  入  ら  は  聴  ・  券  省  港     六  |  大  板   ゜ 桐  開  な  に     四  は  か  つ    
   に  口  東  正  当  午  が  の  区     五  タ  将  垣     を  廷  く  面     四  ら  し  に    
                                        `              `                     


                                                      る  け  を  室  れ  が  設    
                                                      こ  て  待  の  て  行  け    
                                                      と  傍  っ  右  行  わ  ら    
                                                      は  聴  た  手  う  れ  れ    
                                                      許  し   ゜ か  や  た  た    
                                                      さ  た  開  ら  う  が  ボ    
                                                      れ   ゜ 廷  入  に   ` ッ    
                                                      な  し  は  廷  な  そ  ク    
                                                      か  か  概  し  っ  の  ス    
                                                      っ  し  ね   ` た  後  で    
                                                      た  一  〇  一   ゜ 二   `   
                                                       ゜ 度  九  人  そ  名  当    
                                                         席  三  ず  し  の  初    
                                                         を  〇  つ  て  警  は    
                                                         離  で  前  こ  視  婦    
                                                         れ   ` か  の  庁  人    
                                                         た  自  ら  あ  婦  M    
                                                         ら  席  詰  と  人  P    
                                                         最  の  め  三  警  に    
                                                         後  イ  て  階  察  よ    
                                                          ` ヤ  着  中  官  り    
                                                         席  ホ  席  央  が  持    
                                                         に  ン  し  の  派  物    
                                                         も  を  開  映  遣  検    
                                                         ど  付  廷  写  さ  査    
                                                                             

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皇紀2659(平成11)年~2684(令和6)年05月27日
T機關總本部/憂国資料室