『大東亞戰爭』 嗚呼飯田部隊長 向坂登　作詞／佐武敬造　作曲／『戦線の夜は明けゆきて』 あゝ回天 山門芳馨　作詞／長津羨司　作曲／『小山のうねりくだけて』 あゝ紅の血は燃ゆる（JASRAC管理歌詞のため削除） 野村俊夫　作詞／明本京靜　作曲／『花もつぼみの若櫻五尺』 嗚呼聖断は降りたり 喜多紀世雄　作詞／須摩洋朔　作曲／『嗚呼聖斷は降りたり何』 ああ高木軍曹 『雲染む屍忠勇の日本男』 鳴呼特別攻撃隊 米山忠雄　作詞／若松巖　作曲／『祖國をあとにはるばる』 あゝ特別攻撃隊 關眞顯　作詞／須藤五郎　作曲／『敵の港にしのび寄りひ』 ああ野辺軍曹 『東亞の空に風暴れて妖』 あゝ日の丸だ前進だ（JASRAC管理歌詞のため削除） 清水みのる　作詞／飯田景應　作曲／『長江はるか陽はのぼり』 噫山本五十六元帥 勝承夫　作詞／佐々木俊一　作曲／『軍艦旗のもとに召され』 あゝ山本元帥 西條八十　作詞／河村光陽　作曲／『大命奉じ颯爽と旗艦に』 アイウエオの歌 『アイウヱオカキクケコ』 アイウエオの歌 『今まで知らないアイウ』 愛国娘 佐藤惣之助『若い黒髮きりりと結び』 赫い夕陽を背にうけて（JASRAC管理歌詞のため削除） 藤田まこと　作詞／長津義司　作曲／『降れば泥濘吹けば黄塵』 暁の交換船（JASRAC管理歌詞のため削除） 佐伯孝夫　作詞／清水保雄　作曲／『波路遙かに拜めば涙に』 曙に立つ（JASRAC管理歌詞のため削除） 大木惇夫　作詞／山田耕筰　作曲／『恰好が鳴くよ夜明けだ』 憧れの銀翼（JASRAC管理歌詞のため削除） 矢野亮作詞　作詞／島田逸平　作曲／『黒い瞳に澄みわたる晴』 朝だ元気で（JASRAC管理歌詞のため削除） 八十島稔　作詞／飯田信夫　作曲／『朝だ朝だよ朝陽がのぼ』 アジアの力（JASRAC管理歌詞のため削除） 『雲と湧く亞細亞の力十』 亜細亜は晴れて（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／古關裕而　作曲／『空は晴れてきこへるあ』 明日はお立ちか（JASRAC管理歌詞のため削除） 佐伯孝夫　作詞／佐々木俊一　作曲／『明日はお立ちかお名殘』 アッツ進軍歌 『ああ北洋の朝ぼらけ霧』 アッツ進軍歌 『あゝ峻嶮の進軍路雪に』 アッツ島血戦勇士顕彰国民歌 朝日新聞社選定／山田耕筰　作曲／『刄も凍る北海の御楯と』 宛なき手紙（JASRAC管理歌詞のため削除） 十二村哲　作詞／八州秀章　作曲／『誰が落として行つたや』 兄は征く 清水かつら　作詞／東辰三　作曲／『丘の夕月飛ぶ雁に母の』 あの旗を撃て（JASRAC管理歌詞のため削除） 大木惇夫　作詞／古關裕而　作曲／『悲憤の涙戰友の屍を越』 奄美守備隊の歌（井上連隊由良隊） 豐島　唯　作詞／武田惠喜　作曲／『太平洋の怒濤かみ聯な』 雨の四馬路（JASRAC管理歌詞のため削除） 南条歌美　作詞／山下五郎　作曲／『夜の四馬路に降る雨は』 雨の進軍譜 山川幸雄　作詞／坂本龍三　作曲／『雨は降る降る人馬は濡』 アメリカ爆撃 野村俊夫　作詞／古關裕而　作曲／『アメリカ本土爆撃この』 アラカンの夜明け（JASRAC管理歌詞のため削除） 大倉芳郎　作詞／上原げんと　作曲／『アラカンの谷谺して夜』 荒鷲ハワイだより 米山忠雄　作詞／飯田景應　作曲／『しつかりおやりと母上』 ありがとうさん（JASRAC管理歌詞のため削除） 佐藤八郎　作詞／『ありがたうさんありが』 有難う本当にご苦労さん サトウハチロー　作詞／古賀政男　作曲／『磯のかをりの濱邊の便』 アリューシャンの春 松村又一　作詞／島田逸平　作曲／『春とはいえど名ばかり』 アリューシャンの勇士（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／大中寅二　作曲／『氷の下に埋もれて氣温』 ある少尉の遺書 藤田まさと　作詞／米山正夫　作曲／『泣きたい時には泣くが』 ある晴れた日に 『ある晴れた日に俺は散』 いさおを胸に（JASRAC管理歌詞のため削除） サトウハチロー　作詞／古賀政男　作曲／『いろはのいの字は命の』 一億総進軍の歌 佐藤春夫　作詞／草川貞吉　作曲／『噫、サイパンの肪人よ』 一億特攻隊の歌 山上武夫『日本一億特攻隊このた』 命惜しまぬ人はない 『命惜しまぬ人はない七』 今こそ召されて 西條八十　作詞／萬城目正　作曲／『晴れのお召しを受けた』 今ぞ決戦（JASRAC管理歌詞のため削除） 藤浦洸　作詞／明本京靜　作曲／『男命の散る時は薫りゆ』 迎春花（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／古賀政男　作曲／『窓をあければアシヤの』 印度の夜明け（JASRAC管理歌詞のため削除） 藤浦洸　作詞／服部良一　作曲／『湊コロムボ朝風にベン』 うたえ祖国を 明本京靜　作詞／明本京靜　作曲／『いざうたえ祖国の歌を』 海の初陣（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／古關裕而　作曲／『海の男の初陣の血潮高』 海の歌 西條八十　作詞／佐藤長助　作曲／『朝は日の出の薔薇雲に』 海の勝鬨 日本海運報國團選定／松本民之助　作曲／『どんと大波蹴散らせば』 海の頌 安藤一郎　作詞／平井保喜　作曲／『御稜威洽き國原に潮の』 海の底さえ汽車はゆく 坂本正雄　作詞／大久保徳二郎　作曲／『世紀の譽だ雲に鳴る汽』 海の母 佐伯孝夫　作詞／佐々木俊一　作曲／『坊や大きくなつとくれ』 海は日本晴（JASRAC管理歌詞のため削除） 門田ゆたか作詞　作詞／佐々木俊一　作曲／『舟は出てゆく煙はのこ』 海行く日本 池田誠一郎　作詞／細川武夫　作曲／『波を枕に嵐を歌に海で』 海を往く歌《戦友別盃の歌》（JASRAC管理歌詞のため削除） 大木惇夫　作詞／古關裕而　作曲／『君よ別れを云ふまいぞ』 海を渡る荒鷲（JASRAC管理歌詞のため削除） 勝承夫　作詞／海軍軍樂隊　作曲／『怒濤逆まく大海の空に』 英国東洋艦隊潰滅（JASRAC管理歌詞のため削除） 高橋掬太郎　作詞／古關裕而　作曲／『滅びたり滅びたり敵東』 桜花に誓う《女子挺身隊》（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／古賀政男　作曲／『補給の船の日の丸に萬』 大空に祈る 野村俊夫　作詞／萬城目正　作曲／『風吹きや嵐にならぬよ』 沖に帆あげて 川路柳虹　作詞／中山晉平　作曲／『沖に帆あげて日の丸高』 沖の鴎と 『沖の鴎と海軍士官はよ』 お使いは自転車に乗って（JASRAC管理歌詞のため削除） 上山雅輔　作詞／鈴木靜一　作曲／『お使ひは自轉車で氣輕』 男五千尺 『男なりやこそ五千尺空』 男散るなら 米山忠雄　作詞／鈴木靜一　作曲／『鐵砲玉とは俺いらのこ』 男なら 『男なら男なら未練殘す』 男なら 『男なら男ならあの娘一』 陥したぞシンガポール（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／古賀政男　作曲／『あふれる胸の歡喜シン』 乙女の旅（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／萬城目正　作曲／『涙流して忘れな草を抱』 乙女の春 今中風溪　作詞／森正雄　作曲／『ここは山里都に遠い都』 お山の杉の子 吉田テフ子　作詞／佐々木すぐる　作曲／『むかしむかしそのむか』 海軍航空の歌 海軍航空本部制定／海軍軍樂隊　作曲／『萬里の雲や太洋の空を』 海軍小唄（JASRAC管理歌詞のため削除） 『汽車の窓から手をにぎ』 海軍小唄（JASRAC管理歌詞のため削除） 『椰子の實のなるラバウ』 開墾花嫁の歌 佐藤惣之助作詞　作詞／島田逸平　作曲／『朝のひかりに頬染めて』 海上日出 土岐善麿　作詞／信時潔　作曲／『ゆららゆらら風にうご』 海底万里（JASRAC管理歌詞のため削除） 高橋掬太郎　作詞／江口夜詩　作曲／『さかまく波をけ散らし』 回天節 佐藤富房　作曲／『沖の白帆の夕暮見れば』 還らぬ白衣 石松秋二　作詞／長津義司　作曲／『つわもの逹は銃を執り』 輝く黒髪《女子挺身隊の歌》（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／古關裕而　作曲／『なびく黒髮きりりと結』 かくて神風は吹く（JASRAC管理歌詞のため削除） 高橋掬太郎　作詞／竹岡信幸　作曲／『海を壓して寄せ來る敵』 学徒勤労の歌 東京音樂學校　作詞／東京音樂學校　作曲／『あゝやみがたき若人の』 学徒進軍歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／橋本國彦　作曲／『跫音も高らかに高らか』 学徒進軍の歌 『おほ止みがたき若人の』 学徒空の進軍（JASRAC管理歌詞のため削除） 吉田健次郎　作詞／大内三郎　作曲／『鬪今ぞたけなわの鐵血』 学徒は今ぞ空へ征く（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／竹岡信幸　作曲／『さらば別れぞなつかし』 風は海から（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／服部良一　作曲／『風は海から吹いて來る』 火線をゆく 島田磬也　作詞／宮脇春夫　作曲／『男召されて銃執らば散』 数え歌 『一つとせ人に後れを取』 かちどき音頭 大木惇夫　作詞／古關裕而　作曲／『一年二年はまだ小手調』 勝ち抜き太鼓 岡本一平　作詞／中山晉平　作曲／『村は豐作だよ穗に穗が』 勝ちぬく僕等少国民 上村數馬　作詞／橋本國彦　作曲／『勝ちぬく僕等少國氏天』 ガ島転進譜 河内登三夫　作詞／山宮八洲男　作曲／『夜明けぬ空に忍びよる』 ガ島の歌 『あゝ笛の音よ靈あらば』 ガダルカナル空襲の歌 『ソロモン群島ガダルカ』 神風特別攻撃隊の歌《鳴呼神風特別攻撃隊》 野村俊夫　作詞／古關裕而　作曲／『無念の齒がみこらへつ』 神風節（JASRAC管理歌詞のため削除） 時雨音羽　作詞／佐々木俊一　作曲／『吹けよ吹け吹けメリケ』 歓喜の港（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／服部良一　作曲／『エヒホーエヒホー襲ふ』 感激と感謝 西原武三　作詞／田村しげる　作曲／『眞珠灣の海の底マレー』 艦上機恙なし（JASRAC管理歌詞のため削除） 深澤健三　作詞／大村能章　作曲／『あゝ南海に日は暮れて』 艦上日記 武内俊子　作詞／上原げんと　作曲／『ご先祖樣から頂いた日』 艦隊出動 松島慶三　作詞／宮脇春夫　作曲／『頼むと叫ぶ一億の輿望』 北風の歌 原嘉章　作詞／服部逸郎　作曲／『波猛け怒るオホーツク』 君こそ次の荒鷲だ 大木惇夫　作詞／萬城目正　作曲／『ああ誰ゆゑにたぎる血』 君は空の特攻隊 『咲いた櫻が男なら慕ふ』 君も行くかい僕も行く（JASRAC管理歌詞のため削除） サトウハチロー　作詞／服部良一　作曲／『胸に青雲たなびいて空』 共病白衣の歌 江崎小秋　作詞／山口保治　作曲／『青い錨に十字の徽章乙』 金鵄あがって 『金鵄あがって十五錢榮』 空軍の花 『密雲低く埀れこめて古』 鯨部隊の歌 武政英策　作曲／『南國土佐を後にして中』 九段のさくら（JASRAC管理歌詞のため削除） 牧房雄　作詞／八州秀章　作曲／『富士と櫻の日本によく』 九段の父（JASRAC管理歌詞のため削除） 大高ひさを　作詞／能代八郎　作曲／『戰友の戰友の父を背負』 国の幸 農林省制定／『村は産土祖先が眠る黄』 雲のふるさと 大木惇夫　作詞／古賀政男　作曲／『常夏の椰子の木蔭に戒』 グライダー部隊 江崎小秋　作詞／細川潤一　作曲／『大和島根に生まれたら』 軍歌「陸軍」 『攻むれば全軍彈丸とな』 軍港娘 田村和夫　作詞／島田逸平　作曲／『丘のみどりも朝日に映』 軍神加藤少将（JASRAC管理歌詞のため削除） 勝承夫　作詞／佐々木俊一　作曲／『男子一度び空征かば空』 軍用犬行進歌 戸山學校軍樂隊　作曲／『伏すも走るも命のまま』 撃滅の歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／堀内敬三　作曲／『敵艦見ゆとの警報に五』 撃滅の誓 大木惇夫　作詞／山田耕筰　作曲／『みいつかがやく日のも』 月下の進軍 『此処は何処ぞ月冴えて』 決死行 『今ぞ神風吹かすぞと赤』 決戦の秋は来れり 三好逹治　作詞／林松木　作曲／『すめらみ國の興廢は今』 決戦の海（JASRAC管理歌詞のため削除） 與田準一　作詞／古關裕而　作曲／『潮のうねりは大きく高』 決戦の大空へ 西條八十　作詞／古關裕而　作曲／『決戰の空血潮に染めて』 決戦ぶし（JASRAC管理歌詞のため削除） 村松秀一　作詞／細田義勝　作曲／『焦る敵なら手元に寄せ』 決戦むすめ 野村俊夫　作詞／平川英夫　作曲／『野邊のすみれも都の花』 元気で皆勤 佐藤惣之助　作詞／『君は兵士で太平洋僕も』 建国十周年慶祝歌 『八紘宇と天照らすひか』 建国奉仕隊の歌 『あゝ緑濃き橿原に太し』 建設戦記《鉄道第六連隊歌》 『日ごと夜ごとの敵襲に』 健歩の歌 東京市選定歌／『張り切る意氣で燃える』 航空決戦の歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 勝承夫　作詞／安部盛　作曲／『朝日と輝くつばさの日』 轟沈 米山忠雄　作詞／江口夜詩　作曲／『かわい魚雷といつしょ』 昿野の開発（JASRAC管理歌詞のため削除） 土岐善麿　作詞／乘松昭博　作曲／『晴れたりけふも曉の空』 国民義勇隊の歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 堀内敬三　作詞／橋本國彦　作曲／『意氣壯なり大八洲陛下』 国民恤兵歌 佐藤惣之助　作詞／古關裕而　作曲／『雨の降る夜も泥濘も進』 国民総出陣の歌 松島慶三　作詞／山田耕筰　作曲／『立てよ一億總出陣だ仰』 御朱印船 北村秀雄　作詞／清瀬保二　作曲／『風は追風白波たてゝそ』 子宝の歌 山上憶良　作詞／須摩洋朔　作曲／『しろがねもしろがねも』 子宝ぶし（JASRAC管理歌詞のため削除） 村松秀一　作詞／陸奧明　作曲／『ハァーあちらこちらに』 国旗掲揚の歌 『日の丸の旗高く掲げて』 孤島の雄叫び 清水みのる　作詞／利根一郎　作曲／『孤島の丘の殘雪にああ』 今年の燕（JASRAC管理歌詞のため削除） 安藤一郎　作詞／引田龍太郎　作曲／『今年も村へやつて來た』 此の一戦 大政翼贊會　作詞／信時潔　作曲／『此の一戰此の一戰何が』 この仇討たん（JASRAC管理歌詞のため削除） 高橋掬太郎　作詞／服部良一　作曲／『大和櫻の散り際見せて』 この決意 大政翼贊會　作詞／『今だ！忘れてなるもの』 子を頌う（JASRAC管理歌詞のため削除） 城左門　作詞／深井史郎　作曲／『太郎よおまへはよい子』 金剛隊の歌 川久保輝夫　作詞／安藤富房　作曲／『沖の島過ぎ祖國を離れ』 再起の歌 百武平八郎　作詞／井上眞之助　作曲／『ああ神州は永久なれど』 サイパン殉国の歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 大木惇夫　作詞／山田耕筰　作曲／『哭け怒れ奮へよ撃てよ』 サイパンに誓う 久保田公平　作詞／久保田公平　作曲／『海を壓する砲煙に應へ』 索敵行 野村俊夫　作詞／萬城目正　作曲／『日の丸はち卷しめ直し』 里の秋（JASRAC管理歌詞のため削除） 齋藤信夫　作詞／海沼實　作曲／『しづかなしづかな里の』 里のおみな 高橋掬太郎　作詞／佐々木すぐる　作曲／『森の鎭守の拍手にあけ』 サヨンの鐘（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／古賀政男　作曲／『嵐吹きまく峯ふもとな』 サラフケット越え（五十一師団） 『空も裂くるか砲爆撃に』 産報青年隊歌 藤澤克己　作詞／『くろがねの腕とどろく』 支那の空支那の水 佐藤惣之助　作詞／上原げんと　作曲／『長江のぼるわが船の上』 示せ銃後の真心を 島田磬也作詞　作詞／阿部武雄　作曲／『遠い戰地と銃後の空を』 ジャワのあけくれ 横山隆一　作詞／古賀政男　作曲／『南十字の星影消えて椰』 ジャワのマンゴ売り（JASRAC管理歌詞のため削除） 門田ゆたか　作詞／佐野勸　作曲／『ラーラーラーラー火焔』 ジャングル越えて 野村俊夫　作詞／松林和夫　作曲／『肉彈つづく肉彈でジャ』 ジャングルと兵隊 矢島籠兒　作詞／飯田景應　作曲／『幼な心に描いた夢は赤』 シャンラン節（JASRAC管理歌詞のため削除） 村松秀一　作詞／長津義司　作曲／『薫るジャスミン誰方が』 十億の進軍（JASRAC管理歌詞のため削除） 時雨音羽　作詞／林伊佐緒　作曲／『ひとたび起てば電撃に』 十億の団結 勝承夫　作詞／片山太郎　作曲／『アジアにはたむく六梳』 銃後の妻 朝倉安蔵　作詞／服部良一　作曲／『南十字や北斗星いずこ』 秋水の歌 『秋水離陸は厚木の基地』 出陣賦 大木彬彦　作詞／川添へ萬夫　作曲／『はろばろと青き空なり』 守備隊月夜（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／服部良一　作曲／『砲彈飛び交ふ前綫へ行』 巡航節 『カッターは出て行く灣』 将軍と参謀と兵 清水みのる･矢島籠兒･島田芳文　作詞／江口夜詩　作曲／『兵は語らず馬噺かずた』 少国民決意の歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 大木惇夫　作詞／山田耕筰　作曲／『敵は迫れり南に北に今』 少国民進軍歌 佐々木すぐる　作曲／『轟く轟く足音はお國の』 常在戦場の歌 土岐善麿　作詞／久保田公平　作曲／『湧き光うずまき風なく』 勝利の大日本 環　瑙璃　作詞／定方雄吉　作曲／『正義の劍をかざしつつ』 勝利の日まで（JASRAC管理歌詞のため削除） サトウハチロー　作詞／古賀政男　作曲／『丘にはためくあの日の』 勝利は翼から（JASRAC管理歌詞のため削除） 　作詞／古賀政男　作曲／『日の丸染めた銀翼が敵』 職場の歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 白鳥省吾　作詞／明本京靜　作曲／『森の小鳥の囀りきけば』 女子青年団歌 『光あまねき日の本の我』 女性進軍（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／明本京静　作曲／『赤い夕燒け見る度にあ』 白菊特攻隊の歌 『沖繩決戰沖繩決戰勝た』 白百合（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／大中寅二　作曲／『夏は逝けども戰場に白』 試練の時（JASRAC管理歌詞のため削除） 勝承夫　作詞／岡本敏朗　作曲／『風が大木に吹き當たる』 星港撃滅（JASRAC管理歌詞のため削除） 佐伯孝夫　作詞／高木東六　作曲／『マレーを南へ馳せくだ』 シンガポールだより 『砲聲ただいま絶えまし』 シンガポール晴れの入城 野村俊夫　作詞／古關裕而　作曲／『曉告ぐる雲くれないに』 進軍ぶし 萩原四朗　作詞／鈴木哲夫　作曲／『國を出た朝ちらついた』 ジンギスカン遠征の歌 『アルメンツルメンチル』 真珠湾節（JASRAC管理歌詞のため削除） 大高ひさを　作詞／『泣くな嘆くな必ず歸る』 新雪（JASRAC管理歌詞のため削除） 佐伯孝夫　作詞／佐々木俊一　作曲／『紫けむる新雪の峰ふり』 新体制家庭音頭（JASRAC管理歌詞のため削除） サトウハチロー　作詞／大政翼贊會宣傳部監修　作曲／『サッと来たサッと来た』 水兵さん 米山忠雄　作詞／古關裕而　作曲／『總員起しの喇叭が響き』 進め一億火の玉だ 大政翼贊會　作詞／『行くぞ行かうぞがんと』 すべてを空へ 西條八十　作詞／弘田龍太郎　作曲／『空へ空へすべてを棄て』 皇戦 北村勉　作詞／江口夜詩　作曲／『征け戰鬪ぞ皇兵よ御稜』 世紀の凱歌 野村俊夫　作詞／明本京靜　作曲／『世紀の光り東より七つ』 生産街道 青芝港二　作詞／山口保治　作曲／『擧がる勝鬨職場で聞い』 青年進軍歌 『雲湧き力あふれ大地萌』 青年の歌 畑耕一　作詞／山田耕筰　作曲／『明けゆく空よいざいざ』 世界の果までも 相馬御風　作詞／弘田龍太郎　作曲／『世界の果の果までも光』 攻め抜け勝ち抜け（JASRAC管理歌詞のため削除） 時雨音羽　作詞／定方雄吉　作曲／『アジアの敵の肝を絶つ』 戦果はラジオで 朝倉安藏　作詞／明本京靜　作曲／『突撃の號令掛つた瞬間』 戦艦大和の歌 坂井保郎　作詞／岩田重一　作曲／『遠すめろぎの畏くも肇』 戦時市民の歌（大阪） 『雲亂飛ぶ大陸の山河も』 戦死者をまつる歌 松島慶三　作詞／海軍軍樂隊　作曲／『皇國に身を捧げ花と散』 戦陣訓の歌 藤田まさと　作詞／江口夜詩　作曲／『天皇上に在しまし神武』 潜水艦の歌 堀内敬三　作曲／『荒潮の底乘り切つて日』 潜水艦の台所 横山隆一　作詞／服部逸郎　作曲／『海の底からうまそな匂』 戦闘機隊の歌 『鋼の翼羽搏ゐて天翔け』 戦闘機離陸 『戰鬪機離陸は祖國を離』 戦友の遺骨を抱いて（JASRAC管理歌詞のため削除） 逹原實　作詞／『一番のりをやるんだと』 戦友星（JASRAC管理歌詞のため削除） 島田磬也　作詞／八洲秀章　作曲／『夕空遠く今日もまた戦』 壮行譜 内場健人　作詞／須磨洋朔　作曲／『碧空たかく旭光の雲を』 総進軍の鐘は鳴る（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／古賀政男　作曲／『大詔戴いて涙あふるる』 送別歌 佐藤春夫　作詞／宮城道雄　作曲／『黄金も玉も何せんとお』 壮烈特別攻撃隊（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／山田耕筰　作曲／『別れの酒は汲まねども』 壮烈山崎軍神部隊（JASRAC管理歌詞のため削除） 勝承夫　作詞／東辰三　作曲／『北斗の空に埀れこめし』 祖国の花（JASRAC管理歌詞のため削除） サトウハチロー　作詞／古賀政男　作曲／『花の香りにふと目が覺』 その火絶やすな 北原白秋　作詞／ＪＯＢＫ文藝課　作曲／『その火絶やすな潔めの』 空行く旅烏 『離陸だ離陸ださよなら』 空の母さん（JASRAC管理歌詞のため削除） サトウ・ハチロー　作詞／服部良一　作曲／『小鳥が雛鳥育てるやう』 空の軍神（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／古關裕而　作曲／『夏雲白きベンガル灣岸』 空の神兵（JASRAC管理歌詞のため削除） 梅木三郎　作詞／高木東六　作曲／『藍より蒼き大空に大空』 空の神兵の歌 時雨音羽　作詞／佐藤長助　作曲／『風切る空のたゞ中に飛』 空の父空の兄（JASRAC管理歌詞のため削除） 與田準一　作詞／名倉皙　作曲／『召されていつた空の父』 空のふるさと（JASRAC管理歌詞のため削除） 大木惇夫　作詞／服部逸郎　作曲／『明日は明日はと憧れた』 空は晴れたよ昭南島 久保田宵二　作詞／上原げんと　作曲／『晴れた朝だよ何處まで』 空征く日本 大日本飛行協會　作詞／『命令一下につこりと愛』 大アジア獅子吼の歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 大木惇夫　作詞／園部爲之　作曲／『東の日出ずる國の日の』 大航空の歌 西條八十　作詞／『見よ見よ大空に荒鷲が』 対峙の夜 牧一郎　作詞／八洲秀章　作曲／『雨は降る降る気まぐれ』 大詔奉戴日の歌 尾崎喜八　作詞／信時潔　作曲／『天つ日の光と仰ぐおほ』 大殱滅の歌 清水みのる　作詞／江口夜詩　作曲／『兵は語らず馬嘶かずた』 隊長殿のお言葉に（JASRAC管理歌詞のため削除） 佐伯孝夫　作詞／清水保雄　作曲／『隊長殿のお言葉に死ん』 大東亜決戦の歌 伊藤豐太　作詞／海軍軍樂隊　作曲／『起つや忽ち撃滅のかち』 大東亜戦争海軍の歌 河西新太郎　作詞／『見よ檣頭に思ひ出のゼ』 大東亜戦争陸軍の歌 佐藤惣之助　作詞／古關裕而　作曲／『今こそ撃てと宣戰の大』 第二艦隊特攻の歌 松島慶三　作詞／石崎善哉　作曲／『戰雲暗き沖繩の山野は』 大日本傷痍軍人歌 相馬御風　作詞／海軍軍樂隊　作曲／『歡呼の波をおしわけて』 大日本婦人会会歌 大坪豐　作詞／橋本國彦　作曲／『世界に比なき日の本の』 大陸男児 矢島籠児　作詞／倉若晴生　作曲／『波の花散る玄海越えて』 大陸の兄弟 田村和夫　作詞／多紀英二　作曲／『男なりやこそ海を越え』 台湾沖の凱歌（JASRAC管理歌詞のため削除） サトウハチロー　作詞／古關裕而　作曲／『その日は來たれりその』 高砂義勇隊の歌 『英米撃てとの大詔を涙』 戦い抜こう大東亜戦 大政翼贊會宣傳部　作詞／明本京靜　作曲／『敕を受けて皇軍が太平』 戦いの街に春が来る 西條八十　作詞／古賀政男　作曲／『たんぽゝ咲いた杏も咲』 戦う花（JASRAC管理歌詞のため削除） 深尾須磨子　作詞／橋本國彦　作曲／『花も戰ふお國の大事緒』 打倒米英（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／古賀政男　作曲／『待ちに待つたる時は來』 楽しい奉仕 『お早やう朝からよい天』 楽しい満洲 満洲新聞社当選歌／古賀政男　作曲／『春の盛りは桜と蘭と杏』 断じて勝つぞ（JASRAC管理歌詞のため削除） サトウハチロー　作詞／古關裕而　作曲／『君のため國のため吾が』 忠霊塔の歌 百田宗治　作詞／『わたしのまへに立つて』 朝鮮人娼婦の歌 『アメノショポショポフ』 月夜船（JASRAC管理歌詞のため削除） 藤浦洸　作詞／古賀政男　作曲／『おゝい、そこ行くのぼ』 翼の凱歌 佐藤惣之助　作詞／山田耕筰　作曲／『空を飛ぶ鷲隼が風切る』 つばさの力 佐藤惣之助　作詞／古關裕而　作曲／『つばさつばさきらめく』 偵察隊の歌 『怒れる波は岩を噛み飛』 敵白旗を揚げるまで 軍事工業新聞選定詩／古賀政男　作曲／『わが神兵が肉彈で撃て』 敵の炎（JASRAC管理歌詞のため削除） サトウハチロー　作詞／古賀政男　作曲／『憎き翼がけがす祖國の』 鉄の千人針 陸軍機甲本部　作詞／江口夜詩　作曲／『千人針は妻や子の心を』 点数の歌 加藤芳雄　作詞／飯田三郎　作曲／『三十二點の國民服に胸』 東京見物（JASRAC管理歌詞のため削除） 『写真で見たろおっ母さ』 どうじゃね元気かね（JASRAC管理歌詞のため削除） サトウハチロー　作詞／古賀政男　作曲／『どうぢゃね元氣かねし』 討伐の歌 『ふめばぬかるみ晴れれ』 特別攻撃隊（JASRAC管理歌詞のため削除） 東京音樂學校　作曲／『うちてしやまんますら』 特別攻撃隊 『あの隊長もこの友も壯』 特別攻撃隊 『祖國を後にはるばると』 特別攻撃隊「斬込隊」 勝承夫　作詞／古關裕而　作曲／『命一つとかけがへに百』 特幹の歌 清水かつら　作詞／佐々木俊一　作曲／『翼輝く日の丸に燃える』 突撃喇叭鳴り渡る 勝承夫　作詞／古關裕而　作曲／『勝つて會おうと誓つて』 特攻隊の歌 『咲いた櫻が男なら慕ふ』 怒涛万里 放送文藝入選作／古關裕而　作曲／『燃えるしののめ搖りあ』 届け銃後へこの心 藤田まさと　作詞／宮脇春夫　作曲／『吠ゆる海原たゞ默々と』 友 『友の憂いに我は泣き我』 戦友の母 石松秋二　作詞／佐渡暁夫　作曲／『どなたでしょうと不思』 豊川海軍共済病院の歌 江崎小秋　作詞／山口保治　作曲／『くも白く湧きてむらが』 泥まみれの軍歌 徳土良介　作詞／能代八郎　作曲／『しっかりしなけりゃ駄』 ドンドンドンガラリと 『ドンドンドンガラリと』 夏子の唄 西條八十　作詞／古賀政男　作曲／『幼あそびの雛人形並べ』 南海の小島 清水みのる　作詞／倉若晴生　作曲／『星の降るよな南海の月』 南京娘 石松秋二　作詞／鈴木哲夫　作曲／『胡弓鳴らして来々来罷』 南国土佐を後にして（よさこいと兵隊）（JASRAC管理歌詞のため削除） 武政英策　作詞／森一也　作曲／『南国土佐を後にして戦』 南進の歌 臺灣總督府推薦／『海は呼ぶ呼ぶ常夏の島』 なんだ空襲（JASRAC管理歌詞のため削除） 大木惇夫　作詞／山田耕筰　作曲／『警報だ、空襲だそれが』 南方の歌 塙長一郎･佐々木碩哉　作詞／堀内敬三　作曲／『南の海の輝くみどり分』 南方節 『マタハリヌチンダラカ』 日章旗の下に 佐藤春夫　作詞／中山晉平　作曲／『青空高くひるがへり白』 日本男児ここにあり（JASRAC管理歌詞のため削除） 吉川靜夫　作詞／三界　稔　作曲／『山が崩りょと地が裂け』 日本行軍歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 時雨音羽　作詞／陸軍軍樂隊　作曲／『けふは大河の歌をきき』 日本青年団歌 相馬御風　作詞／『綾雲輝き百鳥歌ひ今こ』 日本刀の歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／小田信吾　作曲／『秋の霜夜の星の色櫻三』 日本のあしおと 日本小國民文化協會　作詞／『ザックザックザックザ』 日本の力 八十島稔　作詞／橋本國彦　作曲／『胸を張れ胸を張れ明る』 日本の母の歌 信時潔　作曲／『黄金も玉も何かせむ皇』 熱砂のいなゝき（JASRAC管理歌詞のため削除） 清水みのる　作詞／倉若晴生　作曲／『敵の空だが夕燒け空は』 熱砂の雄叫び 下澤白紅　作詞／陸奥明　作曲／『ベンガル灣の朝風に光』 野末の十字架（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／古關裕而　作曲／『みどりのジャングル夕』 爆撃行 山田千之　作詞／森乙　作曲／『輝く山嶽よ躍る波濤さ』 パコダの鐘 若杉雄三郎　作詞／東辰三　作曲／『鐘が鳴る鳴る夕べの丘』 箱根八里 鳥居忱　作詞／瀧廉太郎　作曲／『箱根の山は天下の險凾』 バシー海峡遭難の歌 『曉の曉の靜間を破る水』 走れ日の丸銀輪部隊（JASRAC管理歌詞のため削除） 島田磬也　作詞／杉山長谷夫　作曲／『馬來戰綫炎の風に赤い』 バタビヤエレジー 宗像宏　作詞／宗像宏　作曲／『君と寄り添ひカヌーを』 バタビヤの夜は更けて（JASRAC管理歌詞のため削除） 佐伯孝夫　作詞／清水保雄　作曲／『都バタビヤ運河も暮れ』 八・一五の歌 吉江伯方　作詞／『草木も鎮み風も止み唯』 花咲く南洋 高橋掬太郎　作詞／北村輝　作曲／『島は數々思ひは一つお』 花のこゝろ（JASRAC管理歌詞のため削除） サトウ・ハチロー　作詞／古賀政男　作曲／『咲いた櫻か桃の花うす』 花は桜木 『花は櫻木戰鬪機乘りは』 母恋し（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／中山晉平　作曲／『ふる里の母戀しおぼろ』 母と兵隊（JASRAC管理歌詞のため削除） 藤田まさと　作詞／倉若晴生　作曲／『戰さの庭に銃執る胸に』 母に捧ぐ 福田傳吉　作詞／池讓　作曲／『吾子いまだいとけなけ』 母の歌 板谷節子　作詞／橋本國彦　作曲／『ごらんよ坊やあの海を』 母のたより（JASRAC管理歌詞のため削除） 清水みのる　作詞／利根一郎　作曲／『雲が流れる遠い空湖畔』 母は青空（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／服部良一　作曲／『思ひ出すのは幼い頃の』 母も戦の庭に立つ 『空に瞬くあの星は母の』 浜辺の歌 林古溪　作詞／成田爲三　作曲／『あした濱邊をさまよへ』 パラオの花々 友蝶雷子　作詞／山内俊比古　作曲／『海は汐風南風わびしい』 ハワイ海戦 佐佐木信綱　作詞／海軍軍部隊　作曲／『太平洋のただ中に再び』 ハワイ大海戦 北原白秋　作詞／海軍軍樂隊　作曲／『天に二つの日は照らず』 ハンカチ日章旗（JASRAC管理歌詞のため削除） 深澤健三　作詞／上原げんと　作曲／『野越へ山越へ泥濘の惡』 飛行学生の歌 『狂瀾怒濤に鍛へたる鐵』 飛行機のり 『止さうか飛ばうか嵐の』 飛行機離陸は 『飛行機離陸は祖國を離』 飛行予備学生 『腰の短劍にすがりつき』 比島決戦の歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／古關裕而　作曲／『決戰かがやく亞細亞の』 必勝歌 杉江健司　作詞／大村能章　作曲／『今日よりはかへりみな』 必勝の歌 深尾須麿子　作詞／福井文彦　作曲／『肉を切らせて骨を斷ち』 日の丸地図 南條歌美　作詞／島口駒夫　作曲／『戰況ニュウスを聞くご』 病院船の歌 日本赤十字社推薦／『皇軍人の疾病を負傷を』 飛練節 『長い豫科練いとまを告』 フィリピン沖の決戦 藤浦洸　作詞／古關裕而　作曲／『はやる心の梓弓引絞り』 ブーゲンビル島沖航空戦（JASRAC管理歌詞のため削除） 島田磬也　作詞／細川潤一　作曲／『あゝ南海を轟かし凱歌』 復仇賦 尾崎士郎　作詞／中村俊介　作曲／『颶氣に乘ずる敵の勢千』 フクチャンと兵隊 横山隆一　作詞／古賀政男　作曲／『兵隊さん兵隊さんあれ』 フクちゃん部隊出撃の歌 米山忠雄　作詞／服部逸郎　作曲／『出撃だ出撃だフクちや』 富士に誓う 大木惇夫　作詞／仁木他喜雄　作曲／『希望輝く東雲の富士よ』 父母のこえ（JASRAC管理歌詞のため削除） 與田準一　作詞／草川信　作曲／『太郎は父のふるさとへ』 震え日本国民 河井醉茗　作詞／田村虎藏　作曲／『今や日本帝國は世界環』 米英撃滅の歌 野口米次郎　作詞／山田耕筰　作曲／『濤は哮る撃滅の時は今』 防空監視の歌 相馬御風　作詞／古關裕而　作曲／『御國の空を尊い空をぐ』 防空の歌 大日本防空協會／『朝だ眞澄の青空だ光は』 防護団団歌 北原白秋　作詞／『榮あり全員起て起て擧』 僕は空へ君は海ヘ サトウハチロー　作詞／佐々木すぐる　作曲／『仰ぎ眺めるこの空は世』 僕等の団結（JASRAC管理歌詞のため削除） 勝承夫　作詞／『樂しい時も苦しい時も』 ほしがりませんかつまでは 山上武夫　作詞／海沼實　作曲／『どんなみじかいえんぴ』 帆綱は歌うよ 前田鐵之助　作詞／久保田公平　作曲／『帆綱は歌ふよエーホー』 屠れ米・英我等の敵だ 『屠れ米英我等の敵だ時』 誉の家族（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／明本京靜　作曲／『譽の家と仰がれて父を』 ほまれの落下傘（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／山田耕筰　作曲／『手柄をたてる時は来た』 ボルネオの娘（JASRAC管理歌詞のため削除） 清水操六　作詞／和田健作　作曲／『南の南のボルネオの夜』 まごころの歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 佐伯孝夫　作詞／清水保雄　作曲／『旅の夜風と女のこころ』 マニラの街角で（JASRAC管理歌詞のため削除） 佐伯孝夫　作詞／清水保雄　作曲／『いつか見たこの夢嬉し』 護れ太平洋 武富邦茂　作詞／瀬戸口藤吉　作曲／『海國日本躍進日本無敵』 護れわが空 佐藤惣之助　作詞／内田元　作曲／『神代このかた仰いだ空』 マレー沖海戦 松島慶三　作詞／長津義司　作曲／『すでにハワイの開戰に』 マレー沖の凱歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／加賀谷源藏　作曲／『敵艦見ゆの警報にすば』 マレー攻略戦 北原白秋　作詞／陸軍軍樂隊　作曲／『雲か山かと見わたして』 マライの虎（JASRAC管理歌詞のため削除） 島田磬也　作詞／鈴木哲夫　作曲／『南の天地肌にかけ率ゐ』 皇国の星（JASRAC管理歌詞のため削除） 門田ゆたか　作詞／陸奥明　作曲／『ひとつ星ひとつ星明日』 みたから音頭 服部良一　作曲／『ハー今年や目出度い日』 御民の歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 大木惇夫　作詞／山田耕筰　作曲／『御民われら大みこと畏』 みたみわれ 海犬養岡麻呂　作詞／山本芳樹　作曲／『御民われ生ける驗あり』 密林行（JASRAC管理歌詞のため削除） 佐伯孝夫　作詞／大中寅二　作曲／『晝なほ昏い密林の路な』 密林の月（JASRAC管理歌詞のため削除） サトウ・ハチロー　作詞／加賀谷伸　作曲／『ジャングル踏み分け行』 緑の進軍 環瑠璃　作詞／定方雄吉　作曲／『あの峰高く目指しつつ』 みなと東京（JASRAC管理歌詞のため削除） 時雨音羽　作詞／上原げんと　作曲／『花の都の風薫るみなと』 南から南から（JASRAC管理歌詞のため削除） 藤浦洸　作詞／加賀谷伸　作曲／『南から南からとんで來』 みなみのつわもの 南方軍報道部選定／古關裕而　作曲／『宜戰布告この文字のつ』 南の花嫁さん（JASRAC管理歌詞のため削除） 藤浦洸　作詞／任光　作曲／『合歡の竝木を仔馬の背』 南へ進む日の御旗（JASRAC管理歌詞のため削除） 堀内敬三　作詞／小山作之助　作曲／『南へ進む日の御旗萬里』 南を指して（JASRAC管理歌詞のため削除） 南條歌美　作詞／上原げんと　作曲／『祖國はなれて何百里熱』 実り 野口雨情　作詞／佐々木俊一　作曲／『米は山ほど俵に積んで』 見よ東条の 『見よ東条の禿げ頭旭日』 見よトウチャンの禿頭 『見よトウチャンの禿頭』 娘さんよく聞け 『娘さんよく聞け飛行機』 無敵潜水隊の歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 大木惇夫　作詞／佐々木すぐる　作曲／『敵艦海を蔽ふともこゝ』 胸を張って 大政翼贊會宣傳部／『青空仰いで大きな呼吸』 村は土から 農林省／古關裕而　作曲／『村は土から誠實から明』 木炭の歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 深尾須磨子　作詞／弘田龍太郎　作曲／『まつ赤に炭がおこつて』 森の水車（JASRAC管理歌詞のため削除） 清水みのる　作詞／米山正夫　作曲／『緑の森の彼方から陽氣』 やしい親鷲 橋本善三郎　作詞／佐々木すぐる　作曲／『プロペラ廻せ進撃だま』 靖国神杜の頌 佐藤春夫　作詞／大中寅二　作曲／『ここ日の本のみ民等が』 やすくにの 大江一二三　作詞／僧時潔　作曲／『靖國の宮に御靈は鎭ま』 靖国の神 『同胞はここに出でませ』 大和一家数え唄 新日本漫画家協会会員合作／古賀政男　作曲／『あけたあけたと幕をあ』 日本魂の歌 中村武彦　作詞／『後に續くを信じると笑』 山本元帥（JASRAC管理歌詞のため削除） 大木惇夫　作詞／海軍軍樂隊　作曲／『あゝ南溟のいくさなか』 山本元帥につづけ（JASRAC管理歌詞のため削除） 山上武夫　作詞／海沼實　作曲／『あの日あの朝萬歳と勝』 夕陽の新戦場（JASRAC管理歌詞のため削除） 矢野亮作詞　作詞／三界稔　作曲／『曠野の丘にたゝずめば』 征くぞ空の決戦場 井上康文　作詞／高木東六　作曲／『大詔を拜し畏みてわれ』 征け征けデリーへ 『征け征けデリィへ母の』 輸送船行進歌 根ノ瀬信　作詞／堀内敬三　作曲／『戰雲深く立ちこむる海』 夜明けの唄 大木惇夫　作詞／内田元　作曲／『霧は晴れるよ夜が明け』 よさこいと兵隊（JASRAC管理歌詞のため削除） 武政英策　作詞／森一也　作曲／『南國土佐を後にして戰』 雷撃隊出動の歌 米山忠雄　作詞／古關裕而　作曲／『母艦よさらば撃滅の翼』 雷撃隊の歌 海軍雷撃隊員　作詞／海軍雷撃隊員　作曲／『狂亂怒濤の飛沫浴び海』 落下傘部隊進撃の歌（JASRAC管理歌詞のため削除） 堀内敬三　作詞／山田耕筰　作曲／『轟々と雲に鳴るつばさ』 ラバウル小唄 若杉雄三郎　作詞／島口駒夫　作曲／『さらばラバウルよまた』 ラバウル小唄 若杉雄三郎　作詞／島口駒夫　作曲／『さらばラバウルよまた』 ラバウル節 『あ…ラバウルよいとこ』 蘭の花咲く満洲で 藤村閑夫　作詞／長津義司　作曲／『生まれ故郷を後にして』 陸上日本の歌 清水みのる　作詞／飯田景応　作曲／『輝く旗のその下に集い』 黎明勤労の歌 長谷川良夫　作詞／稻野靜哉　作曲／『星くづ淡く消えゆけり』 連峰の雲 尾崎喜八　作詞／山田耕筰　作曲／『大日本秋津島根は常し』 若い力（JASRAC管理歌詞のため削除） 恩田幸夫　作詞／岡本敏明　作曲／『皆笑顏だ明るい朝だ鍬』 わがいのち暁まで 星野哲郎　作詞／米山正夫　作曲／『迷ふ歳ほど永らへず枯』 若桜の歌《少年飛行兵の歌》 熊谷陸軍飛行學校　作詞／川本晴朗　作曲／『昭和の御世に育くまれ』 若獅子の歌 佐伯孝夫　作詞／佐々木俊一　作曲／『勇みに勇む若獅子を富』 我が家の風（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／小關裕而　作曲／『櫻あかるい日本の民と』 別れの君が代 佐藤惣之助　作詞／『暫く駐屯してゐたが今』 別れの尺八（JASRAC管理歌詞のため削除） 坂口淳　作詞／神長瞭月　作曲／『秋が来たぞと雁が啼く』 若鷲の歌《予科練の歌》（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／古關裕而　作曲／『若い血潮の豫科練の七』 若鷲の母（JASRAC管理歌詞のため削除） 西條八十　作詞／竹岡信幸　作曲／『みどりの風よ白雲よな』 私も勝ち抜く 矢島寵兒　作詞／飯田景應　作曲／『明るい朝の窓あけて笑』 我は海の子 石松秋二　作詞／能代八郎　作曲／『千里の海原怒濤を越へ』