『滿洲事變』
噫 空閑少佐
今村嘉吉 作詞/戸山學校軍樂隊 作曲/『江灣鎭の夜深く月は朧』
噫!! 倉本少佐
『日露の役に名譽ある戰』
噫!古賀連隊
佐藤惣之助 作詞/戸山學校軍樂隊 作曲/『錦西城北嵐か雪か氷る』
あゝ上海
『滿蒙の暴戻飽き足らず』
噫、中村大尉
伊藤松雄 作詞/永井巴 作曲/『義勇奉公四つの文字胸』
噫!南嶺
『柳條溝の夜は更けて星』
ああ満洲
巖谷小波 作詞/戸山學校軍樂隊 作曲/『滿洲、滿洲ああ我が滿』
あゝ我が満洲
巖谷小波 作詞/陸軍軍樂隊 作曲/『滿洲滿洲あゝ我滿洲千』
愛国機
佐藤惣之助 作詞/辻順治 作曲/『騰がれ!銀翼國民の熱』
亜欧記録大飛行声援歌
河西新太郎 作詞/田村虎藏 作曲/『櫻は匂ふ日東の富士の』
あかしやの歌
赤塚吉次郎『春のゆふべのべらんだ』
あげよ日の丸
山本塊二 作詞/山田耕筰 作曲/『あげよ飛沫の音高くあ』
朝
島崎藤村 作詞/小田信吾 作曲/『朝は再び此處にあり朝』
朝日に匂う
本間雅晴 作詞/戸山學校軍樂隊 作曲/『朝日に句う櫻花春や霞』
亜細亜行進曲
關東軍參謀部 作詞/藤原義江 作曲/『有色の屈屠のもと喘ぐ』
亜細亜の曙
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西條八十 作詞/佐藤長助 作曲/『ああ、崑崙の峯の雲今』
あじあの歌
『あかつきにほふひんが』
急げ幌馬車
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島田芳文 作詞/江口夜詩 作曲/『日暮れ悲しや荒野はは』
永遠なる女性
仲小路彰 作詞/仲小路彰 作曲/『天照らすみ光のくまも』
大越中佐
『心を鍛へ膽を練れ膽な』
海国大日本
海野啓一 作詞/藤原義江 作曲/『棚引け星雲躍れよ黒潮』
凱旋行進曲
『風雲去りて滿蒙の空は』
輝く日本
伊藤松雄 作詞/永井巴 作曲/『見よ東海の君子國麗か』
牡蛎の殻
蒲原有明 作詞/大中寅二 作曲/『牡蠣の殼壹る牡蠣の身』
影を慕いて
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古賀政男 作詞/古賀政男 作曲/『まぼろしの影を慕ひて』
哀しや幌馬車
松島慶三・依田信夫 作詞/『春の廣野の日は暮れて』
枯木原
『霜の小枝に月影の凍る』
看護婦の唄
『元妾は福岡のある病院』
義人村上
佐藤惣之助 作詞/古關裕而 作曲/『何處へ曵かるる人質ぞ』
北はアムール
『北はアムール南は熱河』
希望の乙女
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大木惇夫 作詞/須藤五郎 作曲/『日出ずる國のあさぼら』
希望の船
佐藤惣之助 作詞/服部良一 作曲/『都大路は海もなき人の』
君は満州
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松坂直美 作詞/田村しげる 作曲/『いとしお方は北滿警備』
空中艦隊の歌
長田幹彦 作詞/中山晉平 作曲/『仰けば雲のはて遠く銀』
草に眠る勇士
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時雨音羽 作詞/細川潤一 作曲/『名もしれぬ草の葉のか』
九段の桜花
岩杉雄三郎 作詞/深海善次 作曲/『花は櫻木人は武士散り』
雲とつばさ
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時雨音羽 作詞/田村しげる 作曲/『祖國をおもふ一筋を愛』
軍港節
長田幹彦 作詞/堀内敬三 作曲/『騷ぐ荒波太平洋は男い』
群馬県青年団歌
『神風茲に三千年吾が永』
剣侠児の歌
西條八十 作詞/佐藤長助 作曲/『男子生まれて世に起た』
建国歌
北原白秋 作詞/『そのかみ天地開けし初』
興安嶺の月
『汽車はしづかにのぼり』
皇軍凱旋
中村雨紅・依田信夫 作詞/『見よや敵國膺懲の敕命』
皇軍行進曲
北原白秋 作詞/『皇軍の進むところ敵無』
皇軍の歌
徳富豬一郎、佐佐木信綱 作詞/東京音樂學校 作曲/『旭日煌々太平洋に白雪』
行軍の歌
『かなたに黒き堡壘やこ』
江上警備
佐藤惣之助 作詞/澁谷修 作曲/『燃ゆる上海戰綫かけて』
皇太子さまお生まれなった
北原白秋 作詞/中山晉平 作曲/『日の出だ日の出に鳴つ』
皇太子殿下御生誕祝歌
『静かに明くる夜の帳端』
昿野転戦
第十四旅團司令部 作詞/村越國保 作曲/『大敕畏れて盟友の闇拂』
昿野を行く
西岡水朗 作詞/江口夜詩 作曲/『赤い夕陽に照らされて』
高粱炊いて
宮本旅人 作詞/毛利清美 作曲/『歩哨勤務の時間が來れ』
声なき凱旋
島田磬也 作詞/佐藤富房 作曲/『轟く凱歌その中に白木』
五月まつり
石森延男 作詞/村岡樂童 作曲/『ほがらほがらの五がつ』
五月祭 女学生のために
今永茂『凍る土から芽に芽が萌』
古賀連隊長
佐佐木信綱 作詞/岡野貞一 作曲/『朔風獵々刄の如く滿目』
胡弓の哀歌
美和都郎 作詞/山田栄一 作曲/『姉は東に妹は西に父は』
国難突破日本国民歌
中川末一 作詞/山田耕筰 作曲/『吼えろ嵐恐れじ我等見』
国防の歌
『廣麥千里の滿蒙は赤い』
黒竜江の解氷
『國境今や春おとづれて』
国境の旗風
『風なまぐさき國境に大』
国境の町
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大木惇夫 作詞/阿部武雄 作曲/『橇の鈴さへ淋しくひび』
国境を越えて
佐藤惣之助 作詞/古賀政男 作曲/『踊り歩けば西東夜は悲』
在蒙特務機関員の歌
『赤い夕陽の砂丘を歩む』
沙河口
北星郎 作詞/『沙河口よいとこ春風吹』
防人の歌
富田碎花 作詞/弘田龍太邸 作曲/『凍りてつゞく雪の原た』
桜の歌
『我國守る武士の大和心』
酒は涙か溜息か
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高橋掬太郎 作詞/古賀政男 作曲/『酒は涙か溜息かこころ』
叫ぶ蒙彊
金井章二 作詞/『高原千里の蒙彊を見知』
侍ニッポン
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西條八十 作詞/松平信博 作曲/『人を斬るのが侍ならば』
塹壕の夢
西條八十『雪の滿洲の露營の床で』
洗衣裳
『かげらふゆらゆら好天』
四季の満洲
伊藤丈吉 作詞/伊藤丈吉 作曲/『春の滿洲に櫻はないが』
従軍記者の歌
『滿蒙風雲急を告げ皇軍』
銃後の花
長田幹彦 作詞/橋本國彦 作曲/『平和の世には母として』
酋長の娘
石田一松 作詞/石田一松 作曲/『私のラバさん酋長の娘』
守備兵ぶし
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佐伯孝夫 作詞/佐々木俊一 作曲/『雪の滿州に夕陽は落ち』
昭和の子供
久保田宵二 作詞/佐々木すぐる 作曲/『昭和昭和昭和の子供よ』
女給の唄
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西條八十 作詞/鹽尻精八 作曲/『わたしや夜咲く酒場の』
植民の歌
『萬世一系比ひなきすめ』
白樺林
北星郎 作詞/『君見ずや君見ずや白樺』
進軍
兒玉花外 作詞/今福雄 作曲/『日出ずる國のますらお』
進軍譜
松島慶三 作詞/戸山學校軍樂隊 作曲/『軍靴肅々踏みしめて覺』
綏芬河小唄
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西條八十 作詞/佐々紅華 作曲/『流れ流れて綏芬河月も』
スケーティングの歌
『空はるりいろ輝くリン』
すめらみいくさの歌
『すめら御民われ等、生』
松花江千里
植田國境子 作詞/植田國境子 作曲/『滿州酒飮み飮み松花江』
松花江千里
植田國境子 作詞/植田國境子 作曲/『立って勇まし国境警備』
正義の軍
佐佐木信綱 作詞/田村虎藏 作曲/『爆撃迫撃天に地に北支』
青年団行進歌
『空は晴れたり氣は澄み』
青年日本の歌《昭和維新の歌》
三上卓 作詞/三上卓 作曲/『泊羅の潮に波騷ぎ巫山』
西北学塾歌
森憲二 作詞/麻生逹男 作曲/『大興安に雪消えてトウ』
生命線ぶし
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佐伯孝夫 作詞/細田義勝 作曲/『曠漠千里滿洲の野末の』
戦場吹雪
久保田宵二 作詞/古關裕而 作曲/『戰友はいずくかあやめ』
宣戦
仲小路彰 作詞/仲小路彰 作曲/『宣戦の詔勅は今や降れ』
戦線夜曲
佐藤惣之助 作詞/大村能章 作曲/『雲か煙か長城か黄昏遠』
戦友の唄
久保田宵二 作詞/古關裕而 作曲/『ここは北滿廣漠千里雨』
祖国の護り
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西條八十 作詞/村越國保 作曲/『海濤天をつぐところ燃』
空の握手
『飛ぶよ飛ぶ飛ぶ銀翼は』
大空軍行進曲
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松村又一 作詞/古關裕而 作曲/『見よ銀翼に日の丸は空』
大号令の歌
伊藤和夫 作詞/杉山長谷夫 作曲/『あまてら三千年のけが』
大日本行進曲
西元靜男 作詞/『雲に聳ゆる富士の峯朝』
大日本青少年団団歌
『若き者朝日の如く新な』
第○師団の勇士を送る歌
『第○師團の強き兵亞細』
大陸の花嫁
大木惇夫 作詞/佐和輝禧 作曲/『大陸が呼ぶよ花嫁谺せ』
大連小学校校歌
『波おだやかに水深き大』
起てよ国民
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西條八十 作詞/松平信博 作曲/『天神怒り地祇恙る咄何』
起てよ若人
末弘巖太郎 作詞/中山晉平 作曲/『目出ずる御國の若人よ』
起てよ若人
西岡水朗 作詞/『起て起て若人意氣高く』
朝鮮国境守備の歌
朝鮮國境守衞隊 作詞/市川鐵藤 作曲/『千古の鎭護白頭の東に』
朝鮮総督府鉄道局局歌
『大空晴れし鶏林の山野』
朝鮮北境警備の歌
星善四郎 作詞/星善四郎 作曲/『此處は朝鮮北端の二百』
一寸出て来い
『一寸出て來い蔡廷楷腰』
月の国境
佐藤惣之助 作詞/古關裕而 作曲/『月の國境小夜更けて腰』
月の塹壕
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南條歌美 作詞/鈴木哲夫 作曲/『月の塹壕に歩哨に立て』
つわもの私吟
陸軍軍楽隊 作曲/『オイチニオイチニで二』
つわもの節
伊藤和夫 作詞/杉山長谷夫 作曲/『望み叶ふうて入營の今』
帝国青年の歌
土井晩翠 作詞/島崎赤太郎 作曲/『東海日出でゝ波打つ處』
敵前上陸
百田宗治 作詞/佐々木すぐる 作曲/『揚子江畔闌けし夜の天』
敵機来襲!
長田幹彦 作詞/村越國保 作曲/『天日暗くサイレン叫び』
鉄道精神の歌(轟け鉄輪)
北原白秋 作詞/山田耕筰 作曲/『轟け鐵輪我が此の精神』
天兵の威烈
兒玉花外 作詞/菅原明朗 作曲/『古巣突かれて影うすき』
東郷行進曲
長田幹彦 作詞/橋本國彦 作曲/『敵艦見ゆとの警報に接』
討匪行
八木沼丈夫 作詞/藤原義江 作曲/『どこまでつづくぬかる』
特別陸戦隊頌歌
城左門 作詞/深井史郎 作曲/『海行かば水漬く屍を陸』
遂げたり神風
北原白秋 作詞/村山美知子 作曲/『遂げたり鵬程東の神風』
トコ張さん
柳水巴 作詞/『親の讓りの東三省を灰』
戦友の別れ
『見渡す限り白河の氷し』
友を送る
相馬御風 作詞/大中寅二 作曲/『それでは行つてまゐり』
なみ木のざんぱつ
『なみ木のざんぱつちょ』
南満本線
『春は南から杏の花で冬』
南嶺懐古
『みそらは晴れて秋風わ』
肉弾三勇士
中野力 作詞/山田耕筰 作曲/『戰友の屍を越へて突撃』
肉弾三勇士
長田幹彦 作詞/中山晉平 作曲/『廟行鎭の夜は明けて殘』
肉弾三勇士の歌
渡部榮伍 作詞/『昭和七年二月の二十二』
ニッポン号の歌
『國を埋めた日の丸の歡』
日本人はここにいる
佐藤惣之助 作詞/山田榮一 作曲/『あかつき寒き北滿の鐵』
日本青年
『日出づるところ沖つ浪』
爾霊山にたちて
『見下す港秋さびて時雨』
主は国境
霞二郎 作詞/江口夜詩 作曲/『主は國境霰か雪か今日』
眠れ戦友
服部混成旅團 作詞/服部混成旅團 作曲/『山溪々に谺して凱歌は』
野っぱら
『廣野ひろびろどこまで』
爆弾三勇士
與謝野寛 作詞/辻順治 作曲/『廟行鎭の敵の陣われの』
走れ大地を
齋藤龍 作詞/山田耕筰 作曲/『走れ大地を力の限り泳』
林連隊長
土井晩翠 作詞/辻順治 作曲/『算を亂して逃げかかる』
ハルハの護り
(JASRAC管理歌詞のため削除)
山田晃『續く砂丘に夕陽は落ち』
春宵
今永茂 作詞/『暮れゆく春の大空にか』
非常時日本の歌
植村作 作詞/寺村周太郎 作曲/『非常時來れり我等が國』
廟行鎮決死隊の歌
(JASRAC管理歌詞のため削除)
佐伯孝夫 作詞/橋本國彦 作曲/『屍に代えん廟行鎭火網』
昿野
『夕づく日一人立ちて草』
風雲の北支
『東洋平和の夢破れ北支』
武人の妻
寺敷憲 作詞/『私の御主人私は嬉しく』
便衣隊討伐の歌
『正義を標榜皇軍の進路』
防空音頭
伊藤和夫 作詞/大村能章 作曲/『鳴るはサイレン警報だ』
北大営
川上清 作詞/戸山學校軍樂隊 作曲/『晩秋九月十八日柳條溝』
北満警備の歌
佐藤惣之助 作詞/長津義司 作曲/『こゝは滿洲最北の流れ』
北満警備の歌
『立てや正義の禮のもと』
北満だより
佐藤惣之助 作詞/三界稔 作曲/『銃後の友よ滿洲もいよ』
母国を懐ふ
『日出づる御國ぞわがふ』
鉾をおさめて
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時雨音羽 作詞/中山晉平 作曲/『鉾ををさめて日の丸あ』
星が浦
『磯は小雨にたそがれて』
ホロンバイル小唄
『夕べ風吹くハイラルの』
ホロンバイル小唄
『ホロンバイルは荒野ぢ』
満洲野の秋
『目路もはるかつゞく曠』
護れ大空
町田敬二 作詞/江口夜詩 作曲/『太平洋よ大陸よ鵬翼萬』
護れ国境
佐藤惣之助 作詞/古賀政男 作曲/『見よや曠野の國境は燃』
守れ生命線
『征戰萬里皇軍の意氣高』
守れ北満
久保田宵二 作詞/江口夜詩 作曲/『群がる匪賊荒ぶ風氷も』
護れ満蒙の生命線
佐藤惣之助 作詞/戸山學校軍藥隊 作曲/『鐵の兜に身をかため雪』
守れよ満洲
『わたしの兄さん滿洲で』
満州想えば
(JASRAC管理歌詞のため削除)
高橋掬太郎 作詞/大村能章 作曲/『ハアァまたも雪空夜風』
満洲ぐらし
(JASRAC管理歌詞のため削除)
宇津江精二 作詞/佐々木俊一 作曲/『雪暮れて里戀し遠い燈』
満洲行進曲
大江素天 作詞/堀内敬三 作曲/『過ぎし日露の戰ひに勇』
満洲行進曲
大江素天 作詞/堀内敬三 作曲/『戰ひやんで陣營のかが』
満洲小唄
『滿洲よいとこ娘の化粧』
満州国建国歌
『天地内有了新滿洲新滿』
満洲国建国歌(和語)
『天地の中に新満洲はあ』
満州国皇帝陛下奉迎歌
町田敬二 作詞/石塚寛 作曲/『國を擧ぞり迎へ奉れ燐』
満洲国皇帝奉迎の歌
久保田宵二 作詞/佐々木すぐる 作曲/『滿洲皇帝お出になつた』
満洲里小唄
(JASRAC管理歌詞のため削除)
島田芳文『積もる吹雪に暮れゆく』
満洲前衛の歌
野口雨情 作詞/佐々紅華 作曲/『西は大陸歐路につゞく』
満洲青年義勇隊の歌
西川好次郎 作詞/『神代このかた日の民が』
満洲の歌
荒川義治 作詞/『果てなき曠野盡きぬ富』
満洲派遣軍の上を思いて
梨本宮妃伊都子殿下 作詞/山田耕筰 作曲/『たらちねのたてしいさ』
満洲ぶし
佐藤惣之助 作詞/古賀政男 作曲/『征こか滿洲里戻ろか黒』
満洲吹雪《満洲小唄》
(JASRAC管理歌詞のため削除)
高橋掬太郎 作詞/大村能章 作曲/『命捧げて來た身ぢゃけ』
満洲よいとこ
中島公三 作詞/豐岡稔 作曲/『西は新京東は東京君が』
満鉄社歌
山口愼一 作詞/島本定吉 作曲/『東より光は來る光を載』
満蒙建国歌
内田良平 作詞/『興安嶺の麓より立ち昇』
満蒙国家建設の歌
『正義に刄向ふやひばな』
満蒙守備の将卒に贈る
西條八十 作詞/『朝霧やぶる機關銃さむ』
満蒙節
『赤い夕陽の滿洲蒙古そ』
身代わり警備
石松秋二 作詞/能代八郎 作曲/『雪の鴨緑江國境の空に』
皇国の春
伊藤松雄 作詞/三宅幹夫 作曲/『昨日も吹雪今日も雪暗』
路傍にねむる
北原白秋 作詞/『ひた疲れあゝこのこど』
娘田草船
福田正夫 作詞/大村能章 作曲/『浮藻咲く咲く月夜の花』
蒙彊ぶし
『おれが死んだら三途の』
蒙古放浪歌
『心猛くも鬼神ならぬ人』
もずが枯木で
(JASRAC管理歌詞のため削除)
サトウハチロー 作詞/徳富繁 作曲/『もずが枯木でなゐてい』
八重潮《日本とインドネシア両民族融和のうた》
『八重汐や遠きはだつみ』
躍進太平洋
佐藤惣之助 作詞/古賀政男 作曲/『海は朝紅緑の浪に艦旗』
梛子の実
島崎藤村 作詞/大中寅二 作曲/『名も知らぬ遠き島より』
山田一等兵
(JASRAC管理歌詞のため削除)
西條八十 作詞/中山晋平 作曲/『こゝは北滿大興の白雪』
夕日は落ちて
久保田宵一 作詞/江口夜詩 作曲/『荒野の涯に日は落ちて』
雪の戦線
『雪の戰綫氷を踏んで護』
駱駝の鈴
『風にさらさら高粱ゆれ』
ラジオ体操の歌
堀内敬三 作詞/内田榮一 作曲/『躍る旭日の光を浴びて』
僚機よさらば
(JASRAC管理歌詞のため削除)
奧野椰子夫 作詞/佐々木俊一 作曲/『僚機よさらばいざさら』
歴史は命ぜり
『歴史は命ぜり世界のた』
連盟よさらば
西條八十 作詞/江口夜詩 作曲/『遂に來たれり現實と正』
露営の歌
『とがつた月の空の下郷』
露営の夢
『背嚢枕に草の上ごろり』
ロシヤパン
『ロシヤノヲヂサンパン』
露西亜町波止場
北星郎 作詞/『克船帆ばしら港は林に』
若きエンヂニアの歌《日大工科の歌》
『昭煥の日出づる国こそ』
若き者
『若き者勇ましき者地に』
我が戦友
『御國離れて何百里雪や』
我が家の唄
西條八十 作詞/山田耕筰 作曲/『朝となればむら雀軒端』
わたしたち
『寒い北風吹いたとてお』
われら空行く
信時潔 作曲/『我等空行く白千鳥荒る』
吾等の空軍
伊藤和夫 作詞/杉山長谷夫 作曲/『大空に高く爆音ルゥプ』
我等の満洲
高橋掬太郎『赤い夕陽は血潮のいろ』