『て』 電信第二連隊連隊歌 歌い出し／『緑したたる比治山や清』　分類／［陸軍歌］ 電信第三連隊連隊歌 歌い出し／『洋々流るる黒竜江連綿』　分類／［陸軍歌］ 帝国在郷軍人会会歌 相馬御風　作詞／中山晋平　作曲／『建国二千有余年神聖比』／分類[日露戦争] 帝国青年の歌 土井晩翠　作詞／島崎赤太郎　作曲／『東海日出でで波打つ処』／分類[満洲事変] 帝国万歳 『祝えよ祝え皆祝え我が』／分類[日清戦争] 偵察隊の歌 『怒れる波は岩を噛み飛』／分類[大東亜戦争] 敵軍潰走 堀内敬三　作詞／陸軍軍楽隊　作曲／『巨弾は空に叫びつつ爆』／分類[支那事変] 敵白旗を揚げるまで 軍事工業新聞選定詩／古賀政男　作曲／『わが神兵が肉弾で撃て』／分類[大東亜戦争] 敵前上陸 奥野椰子夫　作詞／佐々木俊一　作曲／『闇に轟く手榴弾いら立』／分類[支那事変] 敵前上陸 百田宗治　作詞／佐々木すぐる　作曲／『揚子江畔闌けし夜の天』／分類[満洲事変] 敵前掃海兵の唄 佐藤春夫　作詞／東辰三　作曲／『チェッコ機銃の霞の下』／分類[支那事変] 敵の遁足 永井建子　作詞／永井建子　作曲／『日の御旗ひらひらと懸』／分類[日露戦争] 敵の炎（JASRAC管理歌詞のため削除） サトウ・ハチロー　作詞／古賀政男　作曲／『憎き翼がけがす祖国の』／分類[大東亜戦争] 敵は幾万 山田美妙斎　作詞／小山作之助　作曲／『敵は幾万ありとてもす』／分類[明治軍歌] 敵機来襲！ 長田幹彦　作詞／村越国保　作曲／『天日暗くサイレン叫び』／分類[満洲事変] 鉄道唱歌 大和田建樹　作詞／多梅稚　作曲／『汽笛一声・新橋をはや』／分類[唱歌童謡] 鉄道唱歌第二集 大和田建樹　作詞／上真行・多梅稚　作曲／『夏なお寒き布引の滝の』／分類[唱歌童謡] 鉄道唱歌第三集 大和田建樹　作詞／奥好義・田村虎蔵　作曲／『汽車は煙を噴き立てて』／分類[唱歌童謡] 鉄道唱歌第四集 大和田建樹　作詞／納所弁次郎・吉田信太　作曲／『車輪のひびき笛の声み』／分類[唱歌童謡] 鉄道唱歌第五集 大和田建樹　作詞／多梅稚・目賀田万世吉　作曲／『汽車をたよりに思い立』／分類[唱歌童謡] 鉄道精神の歌（轟け鉄輪） 北原白秋　作詞／山田耕筰　作曲／『轟け鐵輪我が此の精神』／分類［滿洲事變］ 鉄の千人針 陸軍機甲本部　作詞／江口夜詩　作曲／『千人針は妻や子の心を』／分類[大東亜戦争] テニソン氏軽騎隊進撃の歌 『一里半なり一里半併い』／分類[日露戦争] 「てるづき」の歌 小柳昭二　作詞／田中伸明　作曲／『潮騒子守の歌に聞き岩』／分類[海上自衛隊] 転営(豊橋第十八連隊) 『三河の国の渥美郡今橋』／分類[陸軍歌] 天津小唄 『來てみれあしやんせ北』／分類[陸軍歌] 天津の神兵 児玉花外　作詞／辻順治　作曲／『北平南京極までも軍旗』／分類[支那事変] 点数の歌 加藤芳雄　作詞／飯田三郎　作曲／『三十二点の国民服に胸』／分類[大東亜戦争] 転戦回顧 佐藤惣之助　作詞／細川潤一　作曲／『鉄の兜に弾丸の跡数え』／分類[支那事変] 天長節 黒川真頼　作詞／奥好義　作曲／『今日の吉き日は大君の』／分類[礼式歌] 天皇をお迎えする歌 『光の中につつまれてに』／分類[御巡幸] 電波兵の歌 米間毅良　作詞／高木東六　作曲／『永久に栄ゆる神の国汚』／分類[陸軍歌] 天兵の威烈 児玉花外　作詞／菅原明朗　作曲／『古巣突かれて影うすき』／分類[満洲事変]