『こ』
豪傑節
歌い出し/『西郷隆盛話せる男国の』 分類/[明治歴史]

五・一五
『若き陸生殉国の犠牲に』/分類[陸軍歌]

こいのぼり
与田準一 作詞/片山頴太郎 作曲/『しょうぶの花の咲く家に』/分類[唱歌童謡]

興亜行進曲
今沢ふきこ 作詞/福井文彦 作曲/『今ぞ世紀の朝ぼらけ豊』/分類[支那事変]

興亜行進曲
佐藤惣之助 作詞/奥山貞吉 作曲/『東天高く澄みわたり光』/分類[支那事変]

興亜奉公の歌
野口米次郎 作詞/信時潔 作曲/『天に二つの太陽は照ら』/分類[支那事変]

弘安の嵐
林 柳波 作詞/細川潤一 作曲/『弘安四年夏の頃支那と』/分類[明治軍歌]

興安嶺の月
『汽車はしずかにのぼり』/分類[満洲事変]

黄海海戦の歌
力石徳太郎 作詞/『豊島以来尾を巻きて逃』/分類[日清戦争]

黄海の戦
中村秋香 作詞/多梅稚 作曲/『砲煙みるみる山をなし』/分類[日清戦争]

黄海の大捷(頃は菊月)
明治天皇御製/田中穂積 作曲/『頃は菊月半は過ぎ我が』/分類[日清戦争]

黄海の大捷(我海軍は)
海軍軍楽隊 作詞/海軍軍楽隊 作曲/『我海軍はいち早く豊島』/分類[日清戦争]

黄河を越えて
上田良作 作詞/古関裕而 作曲/『やけつく大地水涸れて』/分類[支那事変]

航空愛国の歌
沢登静夫 作詞/山田耕筰 作曲/『今だいざ起て翼の日本』/分類[支那事変]

航空軍の歌
航空軍司令部 作詞/辻順治 作曲/『正気鍾まる神州の空の』/分類[陸軍歌]

航空決死兵
稲野静哉 作詞/向田元 作曲/『払えど散らぬ黒雲の東』/分類[支那事変]

航空決戦の歌(JASRAC管理歌詞のため削除)
勝承夫 作詞/安部盛 作曲/『朝日と輝くつばさの日』/分類[大東亜戦争]

航空隊シメラレ節
『いやなもんだよ軍隊は』/分類[海軍歌]

航空日本の歌(JASRAC管理歌詞のため削除)
東京朝日新聞杜 制定/住々木すぐる 作曲/『無敵の誉銀色の翼きり』/分類[支那事変]

航空二勇士の歌
松島慶三 作詞/『閘北の空は雲低く爆煙』/分類[支那事変]

航空百日祭
梅岡信明 作詞/家弓正矢 作曲/『望めば遥か漂渺の七洋』/分類[陸軍歌]

航空兵の歌
陸士四〇期航空生徒 作詞/戸山学校軍楽隊 作曲/『鵬搏一挙九万里南溟の』/分類[陸軍歌]

航空兵の歌
陸士四〇期航空生徒 作詞/戸山学校軍楽隊 作曲/『ロッキー山やアルプス』/分類[陸軍歌]

航空兵の歌
宇佐神正捷 作詞/『バシーの南波騒ぎ妖雲』/分類[陸軍歌]

行軍
『我日本の国体は故き神』/分類[日清戦争]

皇軍凱旋
中村雨紅・依田信夫 作詞/『見よや敵国膺懲の勅命』/分類[満洲事変]

皇軍凱旋歌
与謝野寛 作詞/堀内敬三 作曲/『皇軍還る陸の海の勇将』/分類[陸軍歌]

皇軍行進曲
北原白秋 作詞/『皇軍の進むところ敵無』/分類[満洲事変]

皇軍進発
伊藤松雄 作詞/永井巴 作曲/『東亜の空に風荒れて雲』/分類[陸軍歌]

皇軍大捷の歌
福田米三郎 作詞/堀内敬三 作曲/『国を発つ日の万歳に痺』/分類[支那事変]

皇軍入城(JASRAC管理歌詞のため削除)
西条八十 作詞/古関裕而 作曲/『正義に勇む皇軍の赴く』/分類[支那事変]

行軍の唄
紫野為亥知 作詞/山田栄一 作曲/『友の遺骨を胸に抱き野』/分類[支那事変]

皇軍の歌
徳富猪一郎・佐佐木信綱 作詞/東京音楽学校 作曲/『旭日煌々太平洋に白雪』/分類[満洲事変]

行軍の歌
『かなたに黒き堡塁やこ』/分類[満洲事変]

皇軍の衛生団
有馬軍医 作詞/『我が大君の統べ給う国』/分類[日清戦争]

皇軍の凱旋
土井晩翠 作詞/戸山学校軍楽隊 作曲/『凱旋々々日本の勇士旭』/分類[陸軍歌]

皇后陛下
『天に日月ある如く並び』/分類[唱歌寮歌]

杭洲小唄
萩廼家主人 作詞/山田耕筰 作曲/『杭洲よいとこ西湖の畔』/分類[支那事変]

江上警備
佐藤惣之助 作詞/渋谷修 作曲/『燃ゆる上海戦線かけて』/分類[満洲事変]

黄塵(JASRAC管理歌詞のため削除)
藤田まさと 作詞/大村能章 作曲/『月の暗さよ戰野の廣さ』/分類[満洲事変]

黄塵を衝いて
徳土良介 作詞/能代八郎 作曲/『どこまで続くか荒野蕗』/分類[支那事変]

皇太子さまお生まれなった
北原白秋 作詞/中山晋平 作曲/『日の出だ日の出に鳴っ』/分類[満洲事変]

皇太子殿下御生誕祝歌
『静かに明くる夜の帳端』/分類[満洲事変]

高知歩兵第四十四連隊歌
『建依別の昔より仰くも』/分類[陸軍歌]

轟沈
米山忠雄 作詞/江口夜詩 作曲/『かわい魚雷といっしょ』/分類[大東亜戦争]

皇統
池辺義象 作詞/奥好義 作曲/『天地とともに限りなき』/分類[日清戦争]

甲飛横通会の歌
宮城守 作詞/伊藤長 作曲/『我等甲飛の予科練ぞ若』/分類[海軍歌]

孝婦河
『炎天つづきて草木はな』/分類[満洲唱歌]

甲府歩兵第四十九連隊歌
『戦雲深く鎖したる日露』/分類[陸軍歌]

工兵志願の剛のもの
『工兵志願の剛のもの足』/分類[陸軍歌]

工兵第四大隊出征
『頃は二月の末つ方浪花』/分類[陸軍歌]

工兵の歌
陸士五二期生 作詞/『聖戦進む大陸に膺懲の』/分類[陸軍歌]

工兵の任務
『戦列兵の其中に最とも』/分類[陸軍歌]

降魔の利剣
土井晩翠 作詞/深海善次 作曲/『魔の手背後に働きて侮』/分類[支那事変]

曠野転戦
第十四旅団司令部 作詞/村越国保 作曲/『大勅畏れて盟友の闇払』/分類[満洲事変]

曠野の開発(JASRAC管理歌詞のため削除)
土岐善麿 作詞/乗松昭博 作曲/『晴れたりきょうも暁の空』/分類[大東亜戦争]

曠野の進軍
野村俊夫 作詞/細田義勝 作曲/『晴れりゃ焼土雨ふりゃ』/分類[支那事変]

曠野を行く
西岡水朗 作詞/江口夜詩 作曲/『赤い夕陽に照らされて』/分類[満洲事変]

高粱炊いて
宮本旅人 作詞/毛利清美 作曲/『歩哨勤務の時間が来れ』/分類[満洲事変]

声なき凱旋
島田磬也 作詞/佐藤富房 作曲/『轟く凱歌その中に白木』/分類[満洲事変]

凍る歩哨線
『名もなき木立ち夕映え』/分類[支那事変]

木蔭の歌
『涼しい木蔭にやすんだ』/分類[満洲唱歌]

木蔭の夢
『夏の日焼くる道ぞひの』/分類[満洲唱歌]

五月まつり
石森延男 作詞/村岡楽童 作曲/『ほがらほがらの五がつ』/分類[満洲事変]

五月祭 女学生のために
今永茂 作詞/『凍る土から芽に芽が萌』/分類[満洲事変]

古賀連隊長
佐佐木信綱 作詞/岡野貞一 作曲/『朔風猟々刃の如く満目』/分類[満洲事変]

故北白川宮永久王殿下を悼み奉る歌
北原白秋 作詞/陸軍軍楽隊 作曲/『沙塵吹き捲く蒙古風見』/分類[支那事変]

胡弓の哀歌
美和都郎/佐伯孝夫 補作 作詞/山田栄一 作曲/『姉は東に妹は西に父は』/分類[満洲事変]

故郷
『夕空晴れて秋風吹く月』/分類[海軍歌]

故郷の新聞(JASRAC管理歌詞のため削除)
宮本旅人 作詞/細川潤一 作曲/『母が情けの小包のシャ』/分類[支那事変]

国難突破日本国民歌
中川末一 作詞/山田耕筰 作曲/『吼えろ嵐恐れじ我等見』/分類[満洲事変]

国防の歌
『広麦千里の満蒙は赤い』/分類[満洲事変]

国防婦人の歌(国防婦人会々歌)
『勇士は錬磨の銃を執り』/分類[支那事変]

国民学校の歌
米山俊策 作詞/東京音楽学校 作曲/『皇御国に生まれ来た感』/分類[支那事変]

国民義勇隊の歌(JASRAC管理歌詞のため削除)
堀内敬三 作詞/橋本国彦 作曲/『意気壮なり大八洲陛下』/分類[大東亜戦争]

国民協和の歌
中央協和会・大政翼賛会 制定/橋本国彦 作曲/『世紀の空に光さす大建』/分類[支那事変]

国民恤兵歌
佐藤惣之助 作詞/古関裕而 作曲/『雨の降る夜も泥濘も進』/分類[大東亜戦争]

国民進軍歌
下泰 作詞/『この陽この空この光ア』/分類[支那事変]

国民総出陣の歌
松島慶三 作詞/山田耕筰 作曲/『立てよ一億総出陣だ仰』/分類[大東亜戦争]

黒竜江の解氷
『国境今や春おとずれて』/分類[満洲事変]

黒竜千里
松坂直美 作詞/太田畔三郎 作曲/『黒竜颪身に受けりゃ駒』/分類[支那事変]

護国の歌
『汝等朕の股肱ぞと最と』/分類[明治軍歌]

護国の教
『日の出照り沿う皇国の』/分類[日清戦争]

護国の神
鈴木井 作詞/植木尚誠 作曲/『国を護りし礎は猛き勇』/分類[海上自衛隊]

心のふるさと(JASRAC管理歌詞のため削除)
大木惇夫 作詞/江口夜詩 作曲/『南の国のふるさとはオ』/分類[支那事変]

腰の大刀(JASRAC管理歌詞のため削除)
長島和太郎 作詞/三界稔 作曲/『紫電一閃骨まで切るが』/分類[支那事変]

腰の短剣に
『腰の短剣に縋りつき連』/分類[海軍歌]

児島高徳
岡野貞一 作曲/『船坂山や杉坂と御あ』/分類[明治軍歌]

児島高徳題桜の歌
『麻を乱せる如き世に四』/分類[明治軍歌]

御朱印船
北村秀雄 作詞/清瀬保二 作曲/『風は追風白波たててそ』/分類[大東亜戦争]

湖上の尺八(JASRAC管理歌詞のため削除)
深草三郎 作詞/明本京静 作曲/『名残りの月の影淡く今』/分類[支那事変]

子宝の歌
山上憶良 作詞/須摩洋朔 作曲/『しろがねもしろがねも』/分類[大東亜戦争]

子宝ぶし(JASRAC管理歌詞のため削除)
村松秀一 作詞/陸奥明 作曲/『ハァーあちらこちらに』/分類[大東亜戦争]

国旗
歌い出し『一握の布片なりされど』/[明治軍歌]

国旗軍艦旗
大和田建樹 作詞/瀬戸口藤吉 作曲/『天津日影の曇なく日本』/分類[海軍歌]

国旗掲揚の歌
『日の丸の旗高く掲げて』/分類[大東亜戦争]

国境想えば(JASRAC管理歌詞のため削除)
佐伯孝夫 作詞/佐々木俊一 作曲/『主は満洲昿野の守りよ』/分類[支那事変]

国境千里(JASRAC管理歌詞のため削除)
松坂直美 作詞/太田畔三郎 作曲/『霧が流れる国境千里鈴』/分類[支那事変]

国境だより(JASRAC管理歌詞のため削除)
松村又一 作詞/田村しげる 作曲/『ここはソ満の国境吹雪』/分類[支那事変]

国境の旗風
『風なまぐさき国境に大』/分類[満洲事変]

国境の春(JASRAC管理歌詞のため削除)
松村又一 作詞/上原げんと 作曲/『遠い故郷は早や春なれ』/分類[支那事変]

国境の町(JASRAC管理歌詞のため削除)
大木惇夫 作詞/阿部武雄 作曲/『橇の鈴さえ淋しくひび』/分類[満洲事変]

国境ぶし(JASRAC管理歌詞のため削除)
横沢千秋 作詞/細川潤一 作曲/『怖い所と聞いていたが』/分類[支那事変]

国境を越えて
佐藤惣之助 作詞/古賀政男 作曲/『踊り歩けば西東夜は悲』/分類[満洲事変]

孤島の雄叫び
清水みのる 作詞/利根一郎 作曲/『孤島の丘の残雪にああ』/分類[大東亜戦争]

今年の燕(JASRAC管理歌詞のため削除)
安藤一郎 作詞/引田竜太郎 作曲/『今年も村へやって来た』/分類[大東亜戦争]

こども防空のうた
若杉雄三郎 作詞/『朝日輝く日本の僕等は』/分類[唱歌童謡]

子ども八百屋
『こどもの車だ八百屋の』/分類[唱歌童謡]

ことり
『ぴいころろ・ぴいころ』/分類[満洲唱歌]

こな雪
『こな雪さらさらこな雪』/分類[満洲唱歌]

湖南進軍歌
『一草一木労り進む兵の』/分類[支那事変]

此の一戦
大政翼賛会 制定/信時潔 作曲/『此の一戦此の一戦何が』/分類[大東亜戦争]

近衛騎兵の歌
『君の御楯と選ばれて五』/分類[陸軍歌]

近衛工兵大隊歌
『昇る朝日に照り添て緑』/分類[陸軍歌]

近衛輜重兵大隊歌
『玉の宮居の守りにと吹』/分類[陸軍歌]

近衛隊の歌
『二千五百有余年皇統連』/分類[陸軍歌]

近衛歩兵第一連隊歌
『宇内に類なき皇国にお』/分類[陸軍歌]

近衛歩兵第二連隊歌
『大内山の山近く大君護』/分類[陸軍歌]

近衛歩兵第二連隊歌
『明治七年賜りし軍旗赫』/分類[陸軍歌]

近衛歩兵第三連隊歌
『ああ天つ日のくれない』/分類[陸軍歌]

近衛歩兵第四連隊歌
『国家の干城数ある中に』/分類[陸軍歌]

近衛歩兵第五連隊歌
『東亜の空に風荒れて征』/分類[陸軍歌]

近衛歩兵第六連隊歌
『皇統久し三千年見よ八』/分類[陸軍歌]

近衛野砲兵連隊歌
『東に千代田の城拝み西』/分類[陸軍歌]

この仇討たん(JASRAC管理歌詞のため削除)
高橋掬太郎 作詞/服部良一 作曲/『大和桜の散り際見せて』/分類[大東亜戦争]

この国は(JASRAC管理歌詞のため削除)
大関民雄/西沢爽 補作 作詞/古関裕而 作曲/『この国はふるさとの国』/分類[自衛隊]

この決意
大政翼賛会 制定/『今だ!忘れてなるもの』/分類[大東亜戦争]

このごろ
『雪の小山に登りてはむ』/分類[満洲唱歌]

子羊
『おうち忘れた子羊はお』/分類[満洲唱歌]

小羊
『はてなき野原に朝日あ』/分類[満洲唱歌]

虎尾を想う
藤田 伝 作詞/高橋 明 作曲/『日本に戦がなかったら』/分類[追悼歌]

来よ来よ仲よい友達
『来よ来よなかよい友達』/分類[唱歌童謡]

子等を思う歌
山上憶良 作詞/萩原英一 作曲/『瓜食めば子供思ほゆ栗』/分類[唱歌童謡]

コレはコレ
『ヘッドがようてフェイ』/分類[海軍歌]

子を頌う(JASRAC管理歌詞のため削除)
城左門 作詞/深井史郎 作曲/『太郎よおまえはよい子』/分類[大東亜戦争]

金剛石
昭憲皇太后御歌 作詞/奥好義 作曲/『金剛石もみがかずば珠』/分類[唱歌童謡]

金剛隊の歌
川久保輝夫 作詞/安藤富房 作曲/『沖の島過ぎ祖国を離れ』/分類[大東亜戦争]

今度は俺だ俺は騎兵
『今度は俺だ俺は騎兵お』/分類[陸軍歌]

崑崙越えて(JASRAC管理歌詞のため削除)
大木惇夫 作詞/古賀政男 作曲/『雲はゆくゆく遥かに崑』/分類[支那事変]